禁断の扉
山頂付近では葉も色づき始めた今日この頃。
本格的に秋がやってきたようです。
季節感を感じさせるキャラクターが登場するのも
「それ行け!アンパンマン」の特徴の一つです。
先週は秋の代名詞とも言うべき「栗」。
「モンブラン城」に住む「マロン姫」は『クリ』と言う名の『鳥』と共にお城を飛び出し、「ばいきんマン」に捕まってしまったところを「ジャムおじさん」達に助けられました。
『クリ』という『鳥』です。
『クリ』で『トリ』です。
奥さん、リーチです![]()
ダメです。
「鉄火の巻きちゃん」。
今日は「酢飯」なんて「お酢」を使うキャラクターは危険極まりない。
いつ何時、長寿アニメ番組「それ行け!アンパンマン」が終わってしまうような事故が起こらないとも限らないのですから。
さて、物語といえば何時も通りに顔をばいきんマンに濡らされて
「顔が濡れて力がでないよう…。」
と何時も通りの弱気なアンパンマン。
そこでジャムおじさん・バタコさんは新しい顔を焼こうとしますがお城の小麦粉はばいきんマンの手下・カビルンルン達によって汚染され使い物にならないのでした。
マロン姫は隠れた部屋の小麦粉をジャムおじさんに使うように指示しますが、小豆が手に入らずそこにあったモンブラン用のマロンクリームを「アンコ」の代わりにいれるのでした。
奥さん、禁断の扉です![]()
もはや「アンパン」では決してない「アンパンマン」。
とうとう「やなせたかし先生」は禁断の扉を開いてしまったのです。
「マロンクリームぱんまん」としてばいきんマンに再度向かっていくのでした。
新しい顔を手にした後の決めゼリフは
「元気60倍 アンパンマン・・・」
とバカ正直に敵にアッピール。
必殺技の威力も公言通りの四割減かキックを一回受け止められるも二度目の「マロンクリームパンチ」でばいきんマンの撃退に成功するのでした。
「クリームパンダ」の存在価値はいかに……。

