つりぼり十番勝負≪ST編≫① | human being

つりぼり十番勝負≪ST編≫①


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今回の対決の場所は以前から知っていたのですが、ネットのみの情報からではとても狭そうに感じ、敬遠しておりました。


そこで「釣りキチ三平・タイトルホルダー」の「パックン」(「ぶっちゃけ馬場園ゆかりはストライク」というのでセクシーグラビア画像を送ってやったら「誰??」と普通に問うてきた41歳)と釣行に行った事のある人々にリサーチを敢行。

すると


「広くは無いよ…でもいいんだよなあ……」


「そうね…… 『カレー』が旨い」


「難しいよ…でもなんか……良いんだよなあ…」


と「何でか良い」を皆連発する場所。


とりあえず行ってみようと開始時間の7時に合わせて出発しました。


途中未舗装かつすれ違い困難な道を不安に思いながら抜けた先に目指した管理釣り場は戦いの場所には似つかわしくない「桃源郷」のような装いで我々を迎えるのでした。



「いいよ……いいよ…」


を連発する二人。

確かに広いポンドではありませんが、何という素晴らしいロケーションでしょうか。管理も行き届いているようで水も魚も美しいようです。

タックルを準備し受付へ。受付を済ませた管理人さんはポンドの水車を始動させました。


さしあたって水車周りから始めようとキャスティングを開始します。


すると難なくファーストフィッシュを上げるわたくし。

ほどなくして「三平師匠」も続いてキャッチします。


今日はかねてより「燃え尽きるまで」釣りし続ける事、未知の「13時間連続釣行」(午後八時まで)を予定している二人(キチガイ)。


「三桁の戦いになっちゃいますか!?」


と「釣りキチ三平」と「釣りキチ五平」の二人は微笑みあうのでした。





これが「ツンデレ」ならぬ『デレツン応対』の始まりとも知らずに…………。




                                           【つづく】