まっすぐ帰って来た。
有一道草したと言えば献血くらいか…。
当初の目標「今日と言う一日を免許の為だけに使わない」
のも達成出来そうである。
しかしながら今回は肝を冷やした。大いなる国家レベルの意志で我が存在を亡き者とする輩が暗躍していることを知った。
今回何とか早めに交付に漕ぎ着けたから良かったものの、万が一一日中拘束…などとなった時の己の「怒りマグマ」のパワーを想像するだけでも恐ろしい。
恐らく受付という受付の小窓の前にわたくしの熱く、そして危険な芳香をあげる核弾頭が投下されていたのは間違いない………。すんでのところでこの夜の平和が保たれた、そんな昼下がりだったのだ。
【おわり】