踊るポンポコリン | human being

踊るポンポコリン

重い。

ではない。



が。



確実に増え続けているであろう体重の事は考えないようにしていた。
勿の論、体重計にもライドしていない。
おそらく今まで見えなかった数字が右の方から「こんにちわ」する事だろう。

「悲しみよ、こんにちは」(by斉藤由貴)である。
悲しみよこんにちは /斉藤由貴

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時折耳に入る「メタボ」と言う言葉が痛い。
わたくしのヤワな脇腹の脂身に突き刺さるのだ。

「これはね、「ピーター・アーツ」的な、ミドルキックを受け続けた鍛えられたら脇腹なんだよ。」

と囁いた後の嫁の冷たい視線が痛い。




また写真がイタい。

さながら「木の実を頬張り溜め込む栗鼠」のようである。

「愛が詰まってるんだよ。」

と囁いた後の嫁の無視が痛い。

この「ライオネスコーヒーキャンディ」な自分にサヨナラしなくては。




この「貴乃花の現役時代の体脂肪率まで後一歩」な己にごっつぁんですと言わなくては。



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わたくしはここに宣言する。


「ダイエット」と言う名の戦いに向かうことを。