Thunderstruck
先日マイ*スウィート*ワイフ、『ジャイ子』と呑みに出かけました。我がハニーは可愛らしくスウィートなカクテルを少々嗜むタイプ………な訳もなく、わたくしも日頃の鬱憤の全てを酒に全力投球でぶつけるタイプなので、『飲み放題』と言う言葉を聞きつければ東へ西へと向かうのです。
その日も飲み放題の言葉にいざなわれ、居酒屋に突入、瓶ビールをしこたま飲み干し、日本酒、焼酎と『飲み放題の醍醐味』を大いに満喫。勿論おつまみの料理もすすんでいたにも関わらず、居酒屋の暖簾を出て口をついて出た台詞が「小腹が空いた」でした。
マイ*ラブリン*モンロー、「ジャイ子」はお酒の力も手伝ってか何時もと違った非常に優しげな声で
「気のせいっ!」
と言い切りましたが、ボクちんのわんぱく且つ男らしい食欲にゾッコン命(LOVE)(byシブガキ隊)なのか気がつくと「餃子の王将」のテーブル席に座っていました。
お腹はもう満たされていると言った「ジャイ子」の分の麺ものと自分のご飯もの。その2品を頼めばさすがのボクちんの胃袋も満タン間違いなしとメニューを見ていると「ジャイ子」が言いました。
「ワタシ、ラーメンと餃子と炒飯……をちょっとずつ喰いたいなあ。」
「おのれ腹一杯ちゃうんかい!!」
『お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの』
ここでも素晴らしき「ジャイアニズム」を発揮する「ジャイ子」。考えていた計画を一旦白紙に戻しセット2つ的なオーダーを頼んでしまいました。
いざ食べ始めてみるとなかなかのボリュームです。しかもちょっととは言え「喰いたい」と言った「ジャイ子」は急に「しずかちゃん」に変身。こんな時だけ少量を本当にちょぴっとずつ啄んだかと思うと
「もうお腹いっぱいよ、のび太さん。」
などとのたまうのでした。
しかしながら「ご飯を残す」という行為はわたくしの禁忌に触れます。ましてや自ら頼んでおいて…など以ての外です。わたくしは幼き頃から両親に言われました。
「ご飯が食べられなくって困っている子もいるんだよ。」と。
そしていつも幼きわたくしは幼き心に思ったのです。
「そいつらもこんだけ腹一杯なら残すんじゃね………………はっ!!!
いかん。いかんぜよ……思い出が走馬灯のやうに………
気がつくとテーブルに並んでいた料理は全てわたくしの胃袋へと収められてはいましたが、気が遠くなるような「満腹感」に包ま…襲われておりました。
「チミにこの満腹感、おすそ分け………」
空腹であろう次々に入ってくる新規のお客に念力を送っていたらテーブルの上の「餃子の王将」オリジナルグラスが目に入りました。
明らかに周りとは異質のロゴマーク。
はっ!!!
そしてわたくしは『highway to hell』で『Back in black』でした。
ただ王将のロゴマークが「AC/DC」に似てるってブログ書けばいいじゃん!って思った奴!!
「餃子の王将」で受け身取らずにころんで床にっくっつけっ!!


