ストライカー | human being

ストライカー

今日は俺を『フィリッポ』と呼んでくれて構わんよ。」




「ペナルティーエリアの魔術師」、「フィリッポ・インザーギ」のファーストネームを声高らかに宣言する。

裏を返せば、得点能力をフルに発揮する代わりに絶対と言って良い程ディフェンスはしないと言う宣言に他ならない。

ゴール前では、俺は野性の血でその嗅覚を発揮し、球を受けるや否やその肉体は躍動しゴールを奪う。

しかしながら今現在、全盛期の『技』の多用から爆弾を抱える身となっている。

それでも今日はその『技』を出さずにはいられないであろう。その為に今俺はこのピッチ、このゴール前に立っているのだから………。



中盤の底、「ボランチ」には

「俺が此所に居る限り、点は一点も与えない。」

と豪語する親友であり、あの『技』のパートナーでもあるK。

彼の繰り出す一蹴で形勢を逆転する「キラーパス」を得点に結びつける事も俺に課せられた使命である。

が、今の俺には一撃で敵の戦意を喪失させるあの『技』をすぐさま繰り出す必要がある。そうしなければいつ何時身体じゅうに広がる爆弾が着火するか分からないのだから…………。







Kに球が渡る。



「今だっ!!!」

俺はすぐさまあの「技」の体勢へと入り、Kに声を上げた。



「ヘイっ!!

スカイ・ラブ・ハリケーン

の準備は出来ているぜっ!!!」


人間発電所-sky








と言う「イメージ・トレーニング」を何回とこなして今回のフットサルへ望みます。

身体じゅうにはびこる「爆弾」(脂肪)。

『スカイ・ラブ・ハリケーン』 は炸裂するのかっ!?
※「キャプテン翼」知らない人・・・すいません。


次回、乞うご期待!!!
(自分の頭が「オフサイド気味」なのは充分に承知しています。)




お願いです。クリックしてください。
『私の頭の中の「オフサイド・トラップ」が解除されます。』


人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ