酔った勢いでなんの脈絡もなくジャケ展。
サムライ、ゲイシャ、フジヤマ、テンプラ、スシサシミと並んで有名な日本語、ハラキリ。


FLOTSAM AND JETSAM / NO PLACE FOR DISGRACE

70年代のバンド。詳しくは知らん。
STRIFEの1stと2nd。


STRIFF / RUSH


STRIFF / BACK TO THUNDER

2ndはGULL RECORDSから出ている。初期JUDAS PRIESTも所属していたレーベル、だからGULL時代のベストアルバムに似たような嘘くさい日本風ジャケがあった。


SAMURAI / SACRED BLADE

何度観ても強烈なジャケ。


サムライと言えばこれ。


GRAND PRIX / SAMURAI

タイトル曲 "Samurai" は号泣ものの名曲。メロディ派は必聴。


TOKYO BLADE / TOKYO BLADE
 

2nd「NIGHT OF THE BLADE」も名盤だが、このアラン・マーシュ時代の "If Heaven Is Hell" も名曲。

TOKYO BLADEといえばやっぱこっちか。


TOKYO BLADE / NIGHT OF THE BLADE

もひとつTOKYO BLADE。


TOKYO BLADE / MADAME GUILLOTINE

ドギツいジャケ。
2nd発売後に出た12インチシングル。



SILVER MOUNTAIN / HIBIYA LIVE IN JAPAN

SILVER MOUNTAINの来日公演という、ある意味、奇跡的なライブ盤。内容は少々厳しいが。

そういう意味ではこれも伝説、METALLICA、ACCEPT初来日以上の衝撃だったと言われている。


IRON MAIDEN / HEAVY METAL ARMY

ジャケの隅にこんな文字が。




しかし案外無かったな。無理やり感丸出し。