外国人は自転車に乗る習慣があるので、レンタサイクルに誘導していけば解消されるのでは?
更に、京都市内に不必要な車を流入させない
というのも有効でしょう
屋根のある自転車を普及させることで、雨の日も使えます
勿論、屋根は取り外し可能にする
交通量を減らすだけでかなり減るでしょう
あとは、折角、ミュージアムという資源が200以上あるのに、それを活用しない手はありません
これはミュージアムロードのスタンプラリーを行えば感じることですし、再三にわたって、これを述べてきました
とにかく分散化させることが肝要です
定期を持っている人が大半なので、特段困ることはないでしょう
回数券に市民だけは市が補助するということで解決できると思われます
市民だけは市から補助を出すとすればいいですし、ふるさと納税をした人には期限付きの補助パスポートを発行すれば、運賃は同じで、利用回数分だけ市が補助すれば問題ありません
仮に、日本人が全員、ふるさと納税したとしても、補助を出せるのは日本人に限ります
全員が京都に観光に来るわけでもありませんし
運賃を引き上げても、市民などに影響が出ないようにすれば、それによって、レンタサイクルに流れる人が増えればいいでしょう
電動キックボードもいいですね
平安神宮や京セラ美術館のところにはあります