午後から城南宮へ取水に向かいます
準備をして、出動しようとすると雨が落ちてくるので、一旦中止します
しかし、雨が上がり、晴れ間も出てくるので、再度出動することにします
雨が落ちてから凡そ20分のロスタイムですが、そこで緑茶を準備しておきます
小瓶に2本で0.8kg持ってでます
南遊田を抜けて、西小倉小学校の前の道に出ます
蒸し暑いのを覚悟していますが、全く杞憂です
のんびりと行く感じです
土手沿いの道では向かい風です
土手沿いにでて少しして10分です
まずまずという感じでしょうか
油小路ではこの日は降りてくる車がなく順調に登れます
合流点では31℃
下りに差し掛かるところでは、信号が赤になるところなので、そのまま下ります
横大路に差し掛かるところで巧い具合に信号が青になります
当初、この場合ですと、次の信号を越えて、油掛通りでどうするかですが、何と、油掛を突破、大手筋も突破しようとしますが、それは無理です
目の前でやられます
もう少し力量があれば突破できているものと思われます
そうなると初の快挙となるところです
ここから毛利橋を突破、次の通も越えて、丹波橋でやられるので、ここから1筋西に入ります
その道を北上して、そのまま津知橋通りを渡ります
凡そ22分です
次の通りを歩道で渡り、この道を北上します
最初の信号も難なく越えて、城南宮道を西に行きます
この道中ではオバチャリは7台でヘルメットの装着はありません
フラットバーは1台でヘルメットを装着していません
ロードバイクは1台でヘルメットを装着しています
いつものところに自転車を立て掛けます
この日から茅の輪潜りができるので、この日に行います
茅の輪の前までで60歩、8の字を描く格好で3回潜る作法は共通です
3回潜って戻ってくると80歩
ここから記入場所に行き、記録をします
ここまでは72歩
ここから自転車のところまでは34歩
これから取水です
2ℓのボトル5本に取水します
誰もいないので、4つの取水口を使って取水です
そして小瓶1本を空けて取水します
取水を終えたところで、同年配くらいに見える女性が来て、2ℓのボトルに取水をして、更にぺたんとするタンクにも取水していますが、取水で使う口が斜め向いているので、巧くできないようです
そこで、2ℓのボトルから移し替えています
その女性は駐輪スペースに小径車を置いてここまでボトルとタンクをもって移動しています
積むのが7ℓ程度なので、載せるのには問題なさそうです
ここでもう1本の小瓶も空けて、濯いで取水します
このあとトイレで用を足します
ここから1号線に出ます
1号線の車の流れが見えるので、これは歩道に逃れるのが得策なので、歩道を行くことにします
赤池は巧く調整できます
後ろに12kgも積んでいることを考えれば、調整がいいのですが、歩行者用信号が見えないのがここは難所です
前回もそうですが、今回も丹波橋では目の前で煮え湯を飲まされます
次は毛利橋が要注意ですが、これは難なく行くことができ、次の大手筋を調整に掛けて、これは巧くいきます
こうなると、やはり、油掛通りを超えて、横大路で調整を掛けることになりますが、これも巧くいきます
宇治川の橋では30℃
登りは登れません
かなり四苦八苦しています
下ってから、土手沿いの道にはスムーズに入ります
この日は後続がひっきりなしに来て、反対側に渡るのは、ギリギリになります
ここから南東に行くのですが、右から風が吹き付けてきます
京滋バイパスを越えてからは左に行くと落ちるので、右寄りに行くことにします
途中に軽トラが停まっていて、それの陰に入ることになります
次の通を越えると幾分楽になります
水路を渡って、南遊田へ逃れ、南遊田を抜けて帰ってきます
この道中ではオバチャリは8台でヘルメットの装着はありません
フラットバーは1台でヘルメットを装着していません
小径車は1台でヘルメットを装着していません
この行程ではオバチャリは15台でヘルメットの装着はありません
小径車は1台でヘルメットを装着していません
フラットバーは2台でヘルメットの装着はありません
ロードバイクは1台でヘルメットを装着しています
飲んだ分は0.8kg
水を下ろして、回収箱に入れるものを業務スーパーの鞄に入れます
このあと、合挽肉とベーコンブロック、ロースハムスライスを買うために宇治樋ノ尻に向かいます
小径車は6台でヘルメットの装着はありません
フラットバーは4台で1人がヘルメットを装着しています
買ってきたものは2.4kg
小径車は7台でヘルメットを装着していません
フラットバーは6台で1人がヘルメットを装着しています
ロードバイクは1台でヘルメットを装着しています
買ってきたものは2.4kg
飲んだ分は0.8kg