13日は | Das Blog von Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses

Das Blog von Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses

特殊人Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses(5つの障害を持つ30年を捨て去ってきた自転車乗りの新女性)の書く御言葉が満載!

これまでスタンプラリーに専念していましたが、いよいよシーズンの開幕です

やはり明日香村もしくは大原というところで、どうするか考えあぐねている間に、明日香村は難しい時間となって仕舞います

風向きでは大原が良さそうです

早い時間帯は南風のようなので、油小路回りにします

前鞄を速やかに装着して

籠には飲み物を積みます

緑茶を1.8kg、バヤリースオレンジは1本で1.6kg、珈琲は2ℓのボトルに残っている分で0.7kg、Aquariusは献血ルームで調達している分の1.3kgの合計5.4kg

更に帰りに城南宮で取水することも考えて、2ℓのボトル2本を持って出ます

そして西友に寄ることも考えて、回収箱行きのものも持って出ます

出動は11時半になってしまいます

南遊田を抜けて、西小倉小学校の前の道を北西に行きます

この日は閑散とした感じです

そのまま土手まで行き、土手沿いに油小路まで行きます

ここから登ります

身軽な分、登りやすい

合流点では29℃

編集している分の9月の終わり以来です

信号は赤になるのでそのまま下ります

またしても入り込む車に阻まれます

横大路を越えて、そのまま一気に大手筋を突破します

油掛通りを越えるのは久々の快挙です

しかし、毛利橋では調整が効かず、西に逃れて北上します

突き当たりから再び油小路に戻ります

丹波橋を突破して、次の通りを越えるのですが、津知橋通りでやられるので、ここから東に行きます

高瀬川の土手で順方向にでます

次の通りは突破するも、竹田街道の北行車線で信号が赤になるので、ここから北上します

竹田出橋までノンストップですが、名神高速道路を潜ったところでやられます

先日、ここから西にいって迷宮に入り込んだのでここは足止めを甘んじるしかありません

更に、前回は西に行くことになりますが、今回は東に行くので西にずれるのも、東に行くのも利点はありません

次は竹田久保町でもやられます

京都工芸繊維大学時代は竹田久保町といえば必ずやられるところですが、最近は力量がなくなったためかここはスムーズです

久々にここでやられることと相成ります

次は勧進橋の手前でやられ、ここで半時間です

この先はスムーズで、そのまま竹田街道を行きます

久世橋、十条、札ノ辻、九条を突破、更に八条も越えて、本線でJRを潜ります

塩小路、七条、正面を越えて、五条の手前で反対車線に渡ります

そのまま五条通を東に行き、川端にでます

川端通りは渋滞が凄まじい

やはり、この道が便利なんでしょうか

でも、動けなければ意味をなさないのですが

そのとばっちりは二輪車が受ける羽目になります

団栗でやられると、その先は歩道に逃れるしかない状況です

四条を渡り、その先はスムーズです

次にやられるのは御影通りです

そしてスタレーンのところでやられると、次は高野でやられ、ここで1時間です

またしても京都工芸繊維大学まで届きません

馬橋でやられ、1時間3分となっています

次は北山でやられます

その先はスムーズで、登るのも順調です

分岐で1時間10分

ここまではオバチャリは134台中1人がヘルメットを装着しています

小径車は22台中ヘルメットの装着はありません

フラットバーは23台中1人がヘルメットを装着しています

ロードバイクは10台中6人がヘルメットを装着しています

宅配のフラットバーは1台でヘルメット装着しています

ここから367号線に入りたいところですが、交差点まで来てしまいます

ここから右折レーンに入ろうとして、後続の原付が止まってしまいました

何とか右折で行きます

歩道で川を渡り、本線に入ります

アウター縛りで最初のカーブ付近まで行きますが、ここでギヤを落とす格好です

SevenElevenの先に入り込む道があり、そこから入ります

自転車であればこちらがお薦めです

この道を登っていきますが、再びアウター縛りで登っていきます

合流点手前からまたギヤを落とします

合流してからは最大の難所です

ここは目一杯ギヤを落としていきます

予告信号のところからは徐々にギヤを戻していきます

川を渡るところでは26℃

ここから少し行くと1時間半で通るところに出ます

ここから登っていくと山道です

後ろから車が来るので結構辛い

この山道を越えると土井の柴漬けが現れます

漸く一息つける感じとなります

山越えの道と分岐してその先は高いところを行くことになり、府道に入り、里の駅大原に来ます

分岐からはロードバイクは6台で5人がヘルメットを装着しています

オバチャリは3台で1人がヘルメットを装着しています

フラットバーは2台でヘルメットの装着はありません

往路ではオバチャリは137台中2人がヘルメットを装着しています
小径車は22台中ヘルメットの装着はありません
フラットバーは25台中1人がヘルメットを装着しています
ロードバイクは16台中11人がヘルメットを装着しています
宅配のフラットバーは1台でヘルメット装着しています
所要時間は1時間33分です

夢の1時間半割りはまたもお預けです

自転車はバイクラックに掛けます

荷台の方が重くて、後ろが下がりますが、飲み物を下ろすと上に上がります

ここまでに最近確保しているAquariusを2つ空けて、更に緑茶も小瓶を空けています

まずは飲むものを全部持ってベンチへ移動します

その前にロードバイクに乗った女性が入ってきますが、すぐに江文峠に向かって走り去ります

勿論ヘルメットを装着しています

ベンチで緑茶を纏めて900mlのボトルを空けて、底に珈琲を入れ替えます

そして2ℓのボトルを空けます

そして店舗に入ります

こういうところにあるものは高くなりますね

話の種にするならいいのですが、実用的ではありません

カップに出てくるドリンクが160円には恐れ入ります

ここからトイレに入り、用を足して、空いたボトルを濯ぎます

これで2ℓのボトルは3本になります

更にバヤリースオレンジを開けて少し飲みます

物凄いいい天気でしたが、徐々に雲が広がってきます

再び自転車のところに戻り、飲み物を籠に積みます

フラットバーに乗った男性が来ます

スタンドがついているようで、立て掛けています

前に籠があり、後ろには荷台をつけて籠を積んでいます

中々巧い作りですが、こちらの方が巧いかも

滞在中にはロードバイクは1台でヘルメットを装着しています

フラットバーは1台でヘルメットを装着していません

ここから府道を登っていきます

緩やかな感じですが、幾つかカーブがあります

江文峠に来ます

この道中ではロードバイクは2台でいずれもヘルメットを装着しています

この日は京都一周トレイルの大会が行われているのか、ナンバーカードをつけたランナーが多数登ってきます

大半が歩いていますが

ここで少し飲むものを飲みます

ここから下ります

最初は殆ど速度が出ていないところから一気に速度が上がります

最初のカーブの前には53.3km/hまで上昇、一旦緩めて52.5km/hまで上昇します

下っているうちにトイレに行きたくなります

この日は叡電鞍馬線の踏切でやられます

余程酷い日と見受けられます

ここから南へ通れて、郵便局のところから入り込みますが、またしても1筋早過ぎます

郵便局から咲の次の通りで入るべきということがわかります

逆に十字路で直進するのもいいのかもしれません

ここから直進した道と合流して、西へと下っていきます

そして分岐から鴨川の西側の道に入ります

このまま行って、公園にトイレを見つけます

この道中ではロードバイクは4台でいずれもヘルメットを装着しています

フラットバーは1台でヘルメットを装着していません

オバチャリは2台でヘルメットの装着はありません

このあとトイレで用を足します

ここに到着したときにロードバイクが離れるところで、ここからでるところでロードバイクが入ってきます

滞在中にはロードバイクは2台でいずれもヘルメットを装着しています

山岳地帯ではロードバイクは15台中14人がヘルメットを装着しています
オバチャリは5台で1人がヘルメットを装着しています
フラットバーは4台でヘルメットの装着はありません
ここからいつものように鴨川の西岸を下流に向かっていきます

柿の木町の信号でやられ、上賀茂御園橋でもやられます

ここから堀川に入り、堀川を南下していきます

紫竹小学校のところは最初赤ですが、辿り着くときに青になってくれます

次にやられるのは北山です

そして、若菜通でやられると、次は北大路と紫明を突破します

御霊を越えて、寺之内も越えると、上立売を巧くやり過ごし、今出川を越えます

先に追い抜いていったロードバイクがずっと先行していきます

やはり現役のロードバイク乗りには太刀打ちできません

中立売を突破して、下長者町でやられます

ここから一気に丸太町を突破して、竹屋町を越えて、二条でそのロードバイクは足止めですが、前回ここを通ったときに、側道に逃れるのがいて、それに倣って一気に御池まで来ると、御池では巧く信号が青になってくれます

このまま六角と蛸薬師を突破して、錦を巧く凌ぐと、四条はそのまま通れます

次は高辻を突破して、松原も越えます

五条は巧く通り、次にやられるのは七条です

七条からは直進レーンに入り、八条を突破して、当時道でやられ、ここで半時間です

次は九条を突破、札ノ辻と十条も突破、阪神高速のインタチェンジのところ、久世橋を突破します

鴨川の橋では26℃

ここから下っていくと、名神高速道路の北側では少し足止めとなります

ここから直進すると、城南宮道では信号が変わるところで、巧い具合にすぐに西に行き、先にトイレに行きます

この道中ではオバチャリは92台中2人がヘルメットを装着しています

小径車は12台中ヘルメットの装着はありません

フラットバーは18台中2人がヘルメットを装着しています

ロードバイクは3台でいずれもヘルメットを装着しています

子供用は4台で3人がヘルメットを装着しています

トイレで用を足し、取水口へと移動します

ここでバヤリースオレンジを小瓶に入れ替え、珈琲も900mlのボトルから小瓶に入れ替えます

2ℓのボトル3本と1.5ℓのボトル1本と900mlのボトルに取水します

再びトイレで用を足します

1号線に出て南下します

前日と打って変わって身軽な分速い

赤池を突破して、丹波橋を越えると、次の信号を越えて、毛利橋で調整して、そのまま油掛通りを越えて、横大路で調整です

少し早過ぎて足止めになります

宇治川の橋は29℃です

前日は25℃なので、かなり暑い

編集をしている10月1日よりも暑い

橋を渡って最初の通りから入り込みます

土手沿いの道をロードバイク4人組が来ます

いずれもヘルメットを装着しています

第2京阪を潜って最初の道を南東に行きます

追い風のようです

このまま南遊田を抜けて帰ってきます

この道中ではオバチャリは16台中1人がヘルメットを装着しています

小径車は4台で1人がヘルメットを装着しています

フラットバーは4台でヘルメットの装着はありません

ロードバイクはパーティ以外では1台でヘルメットを装着していません

子供用は2台でいずれもヘルメットを装着しています

復路ではオバチャリは110台中3人がヘルメットを装着しています
小径車は16台中1人がヘルメットを装着しています
フラットバーは19台中2人がヘルメットを装着しています
ロードバイクは16台中15人がヘルメットを装着しています
子供用は6台で5人がヘルメットを装着しています
この行程はオバチャリは247台中5人がヘルメットを装着しています
小径車は38台中1人がヘルメットを装着しています
フラットバーは45台中3人がヘルメットを装着しています
ロードバイクは33台中27人がヘルメットを装着しています
子供用は6台で5人がヘルメットを装着しています
宅配のフラットバーは1台でヘルメット装着しています
持ち帰った飲み物は緑茶が0.9kg、バヤリースオレンジが0.5kg、Aquariusが0.9kg、珈琲が0.5kgの合計2.8kgなので、飲んだ分は2.6kg