22日は3月第6陣です | Das Blog von Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses

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特殊人Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses(5つの障害を持つ30年を捨て去ってきた自転車乗りの新女性)の書く御言葉が満載!

本来は応募は18日に予定しますが

凄まじい突風で見送るしかなく

更に19日は献血で、ここで記入作業を行います

20日は春分の日で応募は叶いませんし、そもそもが凄まじい荒天です

21日も北風が凄まじいということで、いよいよ追い込まれます

その代わりに、記入は前日までに終えてしまいます

当日は7時45分の少し前に起きて、朝ドラは8時に見ます

そのあとであさいちを見る格好です

このときに鶏肝と牛ももブロックを食べます

更にこの火は燃えるゴミを出す日なので、ゴミを出します

そして着替えます

この日は寒いので献血の時に着ていたものを着て、更にセータを着ます

綿入れを着るのはこの時期では暑いことが予想されるので、ウィンドブレーカにします

この日はどうも体調が余り優れず頭痛もあります

風邪を引いた可能性があるので、葛根湯を服用します

京博連を先にするか、大学ミュージアム連携の応募を先にするかで

北風なら京博連を先にして、槙島から伏見を回り、師団街道もしくは24号線回りで、大学ミュージアム連携の応募をする
そして、城南宮で取水して、Joshinでポイントを使い、伊勢田の業務スーパーで鶏肝を買う

南風ならば京都外国語大学に向かって、大学ミュージアム連携の応募を行い、御池を東に行き、富小路を南下して京博連に来て、ミュージアムロードの応募をして、川端から師団街道を経て伏見経由で宇治樋の尻方面に向かう

持ち物はミュージアムロードの台紙が0.4kg、大学ミュージアム連携の台紙が0.2kg

ミュージアムロードの冊子、大学ミュージアム連携の台紙、京都マラソンの案内などで1kg

着替えのシャツが2つに手拭いを1つ持ってでます

前鞄には電池の予備を入れるために1.7kgになります

リュックは2.4kg

飲むものはAquariusは献血ルームで確保している1kg、緑茶は1.2kg、珈琲は小瓶に0.3kgの合計2.5kg

寒い予報でもあるし、行くところも少ないのでいつもよりやや少なめです

取水用のボトルは2ℓのボトル2本です

持ち歩くにも、取水するにも手頃です

着替えと台紙などを業務スーパーの鞄に入れて荷台に積みます

更に、飲むものも荷台に積みます

そして取水用のボトルはリュックに入れます

準備をしていると11時半になってしまいます

幾分寒さは和らぎ、ウィンドブレーカで丁度いい感じです

風は北風のようなので、先に京博連に行く道順となります

献血の日にはWAONのチャージは少なめなので、月曜には足りなくなる恐れもあるので、チャージもする必要があります

蓮池を抜けて、線路を潜り、線路に沿っていきます

観月橋を渡り、南浜小学校の南側の踏切を渡り、月桂冠大倉記念館から鳥せいの前を通り、1筋西にずれて北上すると、伏見区役所の南側でやられるので、ここから1筋西にずれて北上して、伏見中学校を迂回する格好でmandaiに来ます

この道中ではオバチャリは44台中ヘルメットの装着はありません

小径車は10台中ヘルメットの装着はありません

子供用は2台でいずれもヘルメットを装着しています

この日はドライブスルーの形で回収箱に入れるものを入れてすぐに立ち去る予定で考えていて、回収箱の脇の壁に立て掛けることにします

トレー7個、透明トレー1個、牛乳パック1個を回収箱に入れます

ここで一応入ります

ケチャップが安かったなというのとマヨネーズ400gが178円というのがあります

精肉コーナ付近にあるケチャップを見ると、800gで198円

これを買わない手はありません

マヨネーズについては少し迷いますが、レジの列が長いので見送ります

ここからでて竹田街道に向かうか、いつも通りの師団街道に向かうかで、結局は東に登って師団街道に向かうルートを選択します

金鵄正宗に差し掛かるところで、そういえば、名水のスタンプラリーが始まる頃だなと思って、見ると、スタンプ台があります

ここで5通確保して、5つに押します

ここから更に行きます

24号線でやられ、墨染でやられます

このところ、墨染では本町通りに出ていたので、余りここは気にしていなかったのですが

直進するときには効いてきます

それにしても、24号線への列は墨染を越えて、更に繋がり、公園あたりまで繋がっています

仕事で使う人はともかく、そうでない者は学習しないんですね

闇側の企てている人口削減が進んでいないための弊害と見ていいでしょうか

府道35号線の分岐である飯食町を突破、次のところも上手く越えます

次にやられるのは龍谷大学の南側のところです

ここからは順調で、稲荷街道も十条も越えます

そして、九条の手前では信号が赤になり、ここから側道に入ります

いつも巧く側道に誘導されているかのようです

向かい風の時には側道がいいですね

本線に戻るところで少し足止めを食らいますが、その先は順調です

塩小路、七条を越えて、五条で西にいって、河原町で五条通を渡り、更に河原町を渡ります

少し西にいって北上します

高辻を超えて、更に行くと突き当たり、西にずれて更に北上して、四条を越えて錦にでると、ここがまたゴミ捨て場です

次の通りに行くと柳馬場で、東に行くと富小路に出ます

1週間前の第4陣で素通りした京博連に来ます

この道中ではオバチャリは36台中2人がヘルメットを装着しています

小径車は10台中ヘルメットの装着はありません
フラットバーは4台で1人がヘルメットを装着しています

ロードバイクは2台で1人がヘルメットを装着しています

クロネコヤマトのトレーラを引いたものは2台で1人がヘルメットを装着しています

自転車を入口近くに立て掛けて中に入ります

そして階段で2階に上がり、事務局に入ります

時間帯が休憩時間です

この部屋全体がヤル気なさそうなのは見て取れますが

まあ、雇われならそうでしょう

そこでまずは応募用紙16銘柄で合計231通を渡します

そして、前回と今回に感じたことや現場で聞いてきたことも伝えます

・複数通応募できるのに、現状の形式では冊子がゴミになる
・自転車で移動する立場として、正確な地図が欲しい
・見開きのところに1枚のスタンプの台紙を挟んでおいて、指定された場所に押すようにする
7×5=35個がA4の紙面に押すことができるので、3ページ分で105個押せることになり、今回の96箇所は十分に対応できる
更に大学ミュージアム連携のスタンプを同じだとすれば、A3の台紙で8×11=88個押すことも可能
残る1ページに記念品と提供施設一覧に何口応募するという項目と、志望の順位を記す欄を設け、個人情報を記入する部分を用意すればすっきりとするし、仮に数え間違いがあっても、順位が低い方から1つづつ減らしていけばいいだけ
更に宛名を書くのも1回で済むし、郵送でも1冊が凡そ50gなので、1枚ならその4分の1の12g程度で、郵便料金の最低料金で送付が可能になる

更に番号だけにしておけば、毎年それを使い回すことができるし、色を変えれば前年のものとの区別をつけることも可能になる

・ミュージアムなので、観光客を呼び込む材料としてはいい
そこで、スタンプラリーを観光客にも広めていく
国内であれば当選したものを送付することもできるし、国外ならば、次回に来たときにどこで渡すかを考えることで解決できる
・歴史街道や西国街道ではQRコードを使ってスタンプを押すシステムを導入していることも伝え、2014年に西国街道のチェックポイントで伝えてから足かけ5年掛かる
しかし、スマートフォンを持っていないと締め出しを食らうことになる
これのいいのは外国人でも参加できるし、事務局が管理するのも楽
登録しておけばいつでもできるし
・観光のために、スタンプとは無関係でこのパンフレットを持って行くという人がいる
つまり、この冊子はパンフレットとして有効活用ができる

応募用紙とは別にしておけばスタンプラリー期間外でも導入用として使える

そこで興味を持ってもらえれば、京都ミュージアム探訪という書籍の販売にも繋がる

 

余り複数箇所を回る人はいないというので

トレーニングをする人ならこれを目的地として回ることも可能

私は無料でいける箇所を全て回っている

今回は最終的に48箇所回り、46箇所で押していることになる

仮に15箇所でスタンプを押せば、1人5通で、これが4人家族であれば20通必要になる

例えば、年配の夫婦が孫のためにいける範囲を行ってあげようと言うことになり、5通分を集めるとして、仮に2人の子供がいて、その子供に2人の子供がいるとすれば、10人分あるということになる

5通であれば50通分がゴミになる

確かに、これを印刷したり、コピーしたりと言いますが、コピーするにしても、印刷するにしても、A4の紙に1枚で、A4のコピー用紙50枚の4分の3がゴミになるんです

今回は1番目だけに住所等を記入して、2通目以降は名前だけにして、それぞれを輪ゴムで留めています

これを書くのに、前年もここで2時間以上掛かるし、今年も3時間以上掛かったと伝えます

応募用についても、一覧にしておけば、何口という応募の仕方ができるし、スタンプの数だけ応募すればいい

更に、京都マラソンの案内の詳細図を示して、付近の詳細な地図が欲しい

わかりやすいところならいいが、そうでないところはわかりにくい

そして、一通りの他の台紙と京都マラソンの案内を渡します

大学ミュージアム連携の台紙はあるといいます

つまり、そこから何も学んでいないということが明らかです

そして、ホームページを見て、前年3月16日の応募の齋に伝えたことが何一つ採用されていなかったので、今年はやめようかと思った旨も伝えます

そして、来年、同じ形式であれば、もうできないし、他者にもこれはやるなと言わざるを得ないと、最後通牒を出します

会議と言うことで、話をした担当者が呼ばれてこれで終えます

ここから下に下ります

ここで残った冊子を空いているところに置いて行きます

そして、北上して御池通に出ます

御池を西に行きます

堺町、新町でやられ、堀川から更に直進すると、御池通は急に狭い道になります

千本で突き当たり、二条駅に突き当たりますが、越えることは出来ない模様です

そこで、北上して14日の第3陣で通った道に出ます

これが押小路のようです

ここをまっすぐ行き、御前通り、葛野大路の1つ手前でやられます

葛野大路を南下して、京都外国語大学に巧く入れてもらいます

この道中ではオバチャリは58台中ヘルメットの装着はありません

小径車は14台中ヘルメットの装着はありません

フラットバーは5台で1人がヘルメットを装着しています

ロードバイクは3台で1人がヘルメットを装着しています

これにて13回目

自転車を駐輪スペースに立て掛けて中に入ります

いつものように4階に上がっていき、記名すると、何と、14日と15日に記入した分も同じ紙面にあります

よく考えてみれば、スーパーマリオブラザーズのファミリーコンピュータでは呼び水にならないようです

箱に入っているものは手に取ることもできると言います

今回はファミリーコンピュータを行いますが、やりにくい

しかし、操作を慣れれば意外とできるやも知れません

ここで応募して、半年にわたる長い行程に終わりを告げます

今回は受付にある4つの招待券と案内をくれますが、池坊のものは期限切れです

そして、先に京博連に行った旨も伝え、これまで述べてきたことも伝えたと言っておきます

そして、13回にわたるここへの訪問もひとまずは終わりとなります

ここから天神川通りの南行き車線に出て帰途につきます

早速四条でやられます

高辻、万寿寺、五条は上手く越えます

次にやられるのは七条で、更に八条でもやられます

結局はここから葛野大路にでます

九条でやられ、石原でやられ、その次の橋でもやられます

行きであれば橋の下を潜るルートもありますが、南行きではそれもできません

でも、よく考えてみれば、そこから自転車道に入るという手もあります

このまま行き、名神高速道路の手前から大型車が後ろに来ます、そのまま行くと先に行きます

回るときには一緒に回ります

この日はそのまま津知橋通りに出ます

このままノンストップでいつものところから北上していきます

取水口に来ます

自転車を置いてまずは2ℓのボトル2本に取水して、珈琲を飲んで緑茶を入れ替えて900mlのボトルを空けます

そして900mlのボトル2本を濯いで取水します

そのあとで、中に入り、スタンプを押します

男性が12通だったかにスタンプを押しています

こういうのが早くに猪口を獲得していくんでしょう

私も持っている5通にスタンプを押します

そして、トイレに行きます

1号線に出て南下します

順調に通って丹波橋のJoshinに来ます

自転車を駐輪スペースの手摺に立て掛けて中に入ります

階段で2階に上がります

レジの前を見るのですが、宇治店ほどはありません

何も買わずに下ります

これで、帰ってから宇治樋の尻方面に向かわねばならなくなります

ここから更に南下します

大手筋を越えて、横大路では目の前で煮え湯を飲まされます

事件以降にBIGMOTORが営業しているのを初めて見ます

宇治川の橋では16℃

思ったよりは暖かい

この日は久御山のイオンによるため、1号線を直進します

北側の入口から入り込み、最初は野菜の直売場の方に来ますが、ATMでの出金のあとにチャージなので、ATMのある方に近い方がいいので、BのATM側の入口に来ます

この道中ではオバチャリは18台中ヘルメットの装着はありません

小径車は5台でヘルメットの装着はありません

フラットバーは4台でヘルメットの装着はありません

ここからATMコーナに来て、出金して、チャージ機に向かいます

チャージ機でチャージをして、トイレに入ります

そして自転車のところに戻り、いつものところから第2京阪に出ます

信号が赤なので、少し思案して、歩道を南下して、府道81号線に出ます

大久保バイパスで西行車線に渡り、ここから歩道を行きます

次のところでは信号が青なのでそのまま直進します

業務スーパーまでの道中ではオバチャリは10台中ヘルメットの装着はありません

フラットバーは3台でヘルメットの装着はありません

この日は珍しく駐輪スペースの手摺に立て掛けて中に入ります

まずは精肉コーナに行くと、鶏肝3つを組み合わせて744円です

これには他のものを組み合わせることはできませんし、そもそも低脂肪乳はもう品切れです

玄米茶は398円と445円の2種類の値札があり、そこにあるのが幾らかわからないのです

これでは下手に手出しは出来ません

鶏肝だけを買います

これで100円引きのクーポンを使う機会は1回となり、追い込まれます

府道81号線を渡って北上して、山音通りを帰ってきます

この道中ではオバチャリは2台でヘルメットの装着はありません

この行程ではオバチャリは168台中2人がヘルメットを装着しています
小径車は39台中ヘルメットの装着はありません
フラットバーは16台中2人がヘルメットを装着しています
ロードバイクは5台で2人がヘルメットを装着しています
子供用は2台でいずれもヘルメットを装着しています
クロネコヤマトのトレーラを引いたものは2台で1人がヘルメットを装着しています
買ってきたものは2.5kg

持ち帰った飲み物はAquariusが0.6kg、緑茶が0.7kgなので、飲んだ分は1.2kg

買ってきた鶏肝を冷蔵庫に入れ、取水したボトルを置いて、宇治樋の尻方面に向かいます

緑茶はそのまま持ってでます

山音通りから、駅方面に向かいますが、この日は踏切が通れそうなので、踏切に向かいます

踏切もスムーズに渡り、府道69号線でやられるので、ここから南下して、いつもの細い道から入ります

踏切からの道を越えて、最後の道も突破してmandaiに来ます

この道中ではオバチャリは18台中ヘルメットの装着はありません

小径車は3台でヘルメットの装着はありません

子供用は2台でヘルメットの装着はありません

自転車を壁に立て掛けて中に入ります

特に買うものはないのですが、ケチャップとマヨネーズを見る限りでは、こちらの方が丹波橋よりも新しいようです

マヨネーズは少し迷いますが、使うことを想定して買います

ここから南側の道を東に行き、突き当たりを南下してフレンドマートに来ます

この道中ではオバチャリは3台でヘルメットの装着はありません

小径車は2台でヘルメットの装着はありません

自転車をいつものところに立て掛けて中に入ります

まずはJoshinに上がり、先日見ておいた虫除けビーズを買います

178円で、会員は1割引です

更にそこからポイントを使うことになり、108円になります

ここから1階に下ります

惣菜コーナに行くと、旨味だし香る鶏天麩羅が半額です

これは絶対に買いです

2つ組み合わせて230円です

ここにピザの4割引588円を組み合わせます

818円になるのでこれで一旦清算です

続いて、ピザ半分の4割引298円に何を組み合わせるかで、台湾風小籠包の4割引238円はまさに渡りに船です

これで536円は見事です

これで終えます

携帯のキャンペーンをしているところにクイズがあり、これを解いて担当者に伝えます

この手の問題は第一人者松丸の得意分野です

木曜のあさいちによく出てくる人物ですね

ここから本線に出て、西に行きます

分岐ではやられますが、歩道を渡ることもできず直進します

府道69号線の手前でやられるので、細い道に入り込みますが、府道69号線ではやられ、そのまま北上して踏切に向かいます

踏切を渡り、そのまま帰ります

この道中ではオバチャリは12台中ヘルメットの装着はありません

小径車は6台でヘルメットの装着はありません

フラットバーは2台でヘルメットの装着はありません

この行程ではオバチャリは33台中ヘルメットの装着はありません
小径車は11台中ヘルメットの装着はありません
フラットバーは2台でヘルメットの装着はありません
子供用は2台でヘルメットの装着はありません
買ってきたものは2.4kg

茶には手をつけていません

この日の行程ではオバチャリは201台中2人がヘルメットを装着しています
小径車は50台中ヘルメットの装着はありません
フラットバーは18台中2人がヘルメットを装着しています
ロードバイクは5台で2人がヘルメットを装着しています
子供用は4台で2人がヘルメットを装着しています
クロネコヤマトのトレーラを引いたものは2台で1人がヘルメットを装着しています
買ってきたものは合計で4.9kg

飲んだ分は1.2kg

これにて9月から続いてきた大学ミュージアム連携とミュージアムロードのスタンプラリーは幕を閉じます

2つの合計で1000km近く行ったでしょうか

後半の今年の分でも600km近くなっています

それ以外に全く手がつけられていない状態です