7日は2月第1陣で | Das Blog von Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses

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特殊人Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses(5つの障害を持つ30年を捨て去ってきた自転車乗りの新女性)の書く御言葉が満載!

大谷大学の2日目に赴きます

17日までにどれだけいけるかが勝負です

ここからできれば京都外国語大学を攻めたいところです

更に仏教大学にも行きたいところです

この日は北西の風が徐々に強くなると言う予報です

少々無理かとも思いますが、10時頃には風は穏やかなので決行します

北西の風と言うことで出発時に風が穏やかであれば油小路回りで大谷大学を攻めます

嵐山方面を攻めることも考えて、直通を予定して、時間に余裕があれば嵐山方面へ向かい、少し無理ならそのまま京都外国語大学に向かう

持ち物は前鞄が2.5kgで記録用紙、台紙が入っています

テープは2巻

荷台には飲み物と回収箱に入れる用のものを積みます

飲み物は緑茶が900mlのボトルに0.9kg、バヤリースオレンジは900mlのボトルに1kg、珈琲は900mlのボトルに0.7kg、Aquariusは献血でもらったままの0.3kg、少し不安もあるのでルイボス茶0.6kgとヘルシア0.4kgも持って出ます

合計で3.9kg

リュックは2.1kg、タオルと着替えのシャツが0.8kg

タオルと着替えようのシャツと回収箱に入れるものも荷台に積みます

11時40分を過ぎての出動です

風が穏やかなので油小路回りで行きます

南遊田を抜けて西小倉小学校の前の道を北西に行きます

京滋バイパスに差し掛かるところでトラックが南東方向に向いて停まっており、交差点の少し北東側に軽のワゴンが横転しています

咄嗟にドリフかといいたくなる光景です

更に警察の検証が行われており、通行を整理しています

そこを警官の指示に従ってやり過ごし、北西に進みます

向島駅の南側の踏切から延びる道を越えるあたりから向かい風に変わります

土手からが結構辛い

油小路の合流に向かうスロープでは一気にギヤを落とします

合流点では12℃

向かい風なので合流してからの登りも一苦労です

下りに差し掛かるところでは信号が赤になるところで下りに入ります

横大路のかなり手前で信号が青になり、これだと油掛通りは少々難しい

案の定、やられるので、ここから東に行きます

最初の通りを北上して大手筋を東にいって高瀬川の土手を北上します

津知橋通りを越えていき、最初の橋を渡るのですが、前の自転車に阻まれます

渡ってから最初の道を来た方向に行くと、藤森神社から城南宮に向かうのに使っている道に出ます

このまま行って城南宮道の北に出ます

名神を潜って最初の竹田出橋でやられ、ここで半時間です

この先は竹田街道を直進です

次にやられるのが札の辻、続いて九条

八条で信号が赤になったところで東に行きます

途中で東行き車線に出て、河原町に出ますが、本線を通るのを避けて歩道を通ると酷い目に遭います

あれは自転車を押して通る以外の選択肢が与えられません

ここでかなりの時間をロスすることになります

やはり東海道線を潜るのは油小路か川端通りしかなさそうです

塩小路で信号が赤になるので、ここから西に行きます

烏丸の手前で北上して、五条を西に行って烏丸の北行車線に出ます

ここで足止めとなり、信号が青になって北上していきます

ここに護送車が3台五条通を東から来て、烏丸通に入っています

そしてその護送車は烏丸通沿いの下鴨署に入っています
綾小路でやられ、次は竹屋町でやられ、下立売でやられます

雨が降り出してきます

烏丸紫明でやられます

京都で駅伝を行う際にはここが通過点ですね

西京極から10km手前です

ここからは止まるところはもうなく、北大路で西に行き、駐輪場の入口から入ります

所要時間は1時間13分という想像を絶する時間となっています

この日はバイクラックを確保して、そこに自転車を格納します

この道中ではオバチャリは127台中5人がヘルメットを装着しています

小径車は17台中ヘルメットの装着はありません

フラットバーは12台中2人がヘルメットを装着しています

ロードバイクは1台でヘルメットを装着しています

宅配のフラットバーは3台でいずれもヘルメットを装着しています

いつもの入口の前にテントが張られていて、受験という文字が書いてあります

この日が受験のようです

いつもとは違う入口から入ります

それが博物館の入口に直結しています

すぐに入ります

少しじっくり見ていますが、かいてある文字を研究するには時間が掛かるなと感じます

何かしらのメッセージを書いているはずなので

この日もアンケートを書いてメモ帳をもらいます

スタンプの台紙は2通づつ出しますが、1通しか押してくれないようです
通い続けても期間が限られている現状ではかなり厳しい状況です

ここから西に向かうことにします

時間的には嵐山方面は微妙なところです

滞在中に雨は一旦上がります

北大路を西に行くことを考えていますが、堀川で信号が赤になるので、ここから南下していきます

寺之内で信号が赤になります

墓参りの準備をしていないので、妙蓮寺は通り過ぎることになります

大宮通を南下して今出川に出ます

1筋西に行って順方向に渡ります

千本を超えたいところですが、千本で信号が赤になるので、南下していくと、中立売で信号が赤になるので、ここから西に行きます

北野天満宮方面に向かう道に出るので、北に進路を取るところから南下していきます

信号が赤になる度に進路を変えながら南西側に行きます

丸太町の北側の道で西大路を突破、その先は細い道を行くことになります

暫く行くと丸太町に出るので、ここから再び入り込んでいきます

更に行くと山に突き当たり、ここから南下していき、丸太町に出て162号線を渡ります

ここから御室川に沿って行きます

御室川の南西側を通り、上流へと登っていきます

山越えの道に出て、ここから登っていきます

バスターミナルではターミナルに入ろうとするバスが待ってくれているのでそのまま登ります

一条通に出て西に行くと広沢池に出ます

仏教大学の入口から入ります

33分なので上出来でしょうか

この道中ではオバチャリは76台中4人がヘルメットを装着しています

小径車は12台中ヘルメットの装着はありません

フラットバーは13台中1人がヘルメットを装着しています

いつものように柱に立て掛けて中に入ります

まずは展示を見るベく展示場に入ります

芸能の展示のようで、太鼓があるのが印象に残ります

他にも衣装などもあります

更には刀など

アンケートを書きます

大学ミュージアム連携のスタンプラリーでは11月16日に押しているのでミュージアムロードですが、スタンプが見当たりません

いつもは出しているんですが

そして、呼び鈴で呼び出してとあるので、それに倣います

窓から出してもらいます

窓口でスタンプを押してもらうことになるのですが、複数枚押すことは可能かと聞くと、快く押してくれます

これで嵐山方面は慌てる必要がなくなります

そこで、展示期間が終わってからもスタンプが押せるかを訊いてみます

大学ミュージアム連携のスタンプラリーは出しているとのことで、ミュージアムロードは呼び出してもらうことになるが、平日であれば開いているとのことです

私はもう用事はないのですが、ここは楽しめるので、是非見ていただきたいです

無料というのが魅力的なので、嵐山にお越しの際は、混雑の激しい天龍寺界隈にいるよりは閑散としたここがお薦めです

そこで他のところでも言っているように

・複数通応募できるのに、現状の形式では冊子がゴミになる
・自転車で移動する立場として、正確な地図が欲しい
・見開きのところに1枚のスタンプの台紙を挟んでおいて、指定された場所に押すようにする
7×5=35個がA4の紙面に押すことができるので、3ページ分で105個押せることになり、今回の96箇所は十分に対応できる
残る1ページに記念品と提供施設一覧に何口応募するという項目と、志望の順位を記す欄を設け、個人情報を記入する部分を用意すればすっきりとするし、仮に数え間違いがあっても、順位が低い方から1つづつ減らしていけばいいだけ
・ミュージアムなので、観光客を呼び込む材料としてはいい
そこで、スタンプラリーを観光客にも広めていく
国内であれば当選したものを送付することもできるし、国外ならば、次回に来たときにどこで渡すかを考えることで解決できる
と提案したところ
事務局からトップダウンで指令されている感じだというのです

そこで、10月27日にここで大学ミュージアム連携のホームページから各大学のミュージアムを選ぶと、大学のトップのホームページに出て、ミュージアムに辿り着けないといったところ、それを事務局に掛け合っても体、それ以後は大学ミュージアム連携のホームページから直にミュージアムのページに辿り着けるようになって見やすくなった旨を伝えます

大学ミュージアム連携のスタンプラリーでは各大学のミュージアムが構成員になっていて、運営にも携わっているとのことです

ミュージアムロードの事務局は役所仕事だといっています

道理で去年の3月16日に伝えたことを全く聞き入れていないのも頷けます

やる気無しの感じですね

各ミュージアムでもトップダウンで来るだけなので、ただ機械的にこなすだけと言います

更にはスタンプは毎回回収するので、無くすと弁償問題になるという話でも

確かに毎年番号が変わりますからね

なので事務所に入れて管理しているというのです

ここで事務所の前にある冊子などを確保します

更にミュージアムロードと大学ミュージアム連携の台紙を共に4通づつ確保します

このとき既に14時半を回っています

京都外国語大学に行くならさがの人形の家に行くのは少々厳しい

そこでいつものように東にいって最初の通りから南下していきます

ひたすら南へ下ります

三条通に出て、ここから少し西に行って南下します

しかしまたしても迷宮に入ります

暫く掛かって敷地に入ると、そこから少し奥に入るとミュージアムです

守衛が来るので、スタンプラリーできたと伝えると、先日も同じことできた人がいるが、この時期行っていないというのです

変だなと思うのですが、帰ってから確かめると、中休みに当たっています

こことさがの人形の家は急かないので都合のいい時にすることにして、最終チェックポイントの京都外国語大学を目指します

南東方向に進路を取る格好ですが、とにかく迷宮なのでどこを通っているかもわからない状況です

四条通に出て東に行くと大通りがあり、その先が162号線です

162号線を北上して京都外国語大学に来ます

とにかく早く帰るので、入ってすぐのところに自転車を立て掛けます

この道中ではオバチャリは82台中5人がヘルメットを装着しています

小径車は16台中1人がヘルメットの装着しています

フラットバーは14台中2人がヘルメットを装着しています

守衛が話しかけるので、スタンプを押してすぐに出発する旨を伝えると、フェンスに垂直に止めるように言うので、スタンドがないのでこのスタイルになると伝えます

そのあとでエレベータで4階に上がります

4階に上がり、記録をします

年配の男性がスタンプを押してもらっています

そこで、スタンプを押してもらいます

1通づつとはわかっているので、1通づつ出して押してもらいます

そして1通づつかと聞くと1通づつとのことです

更に、3月8日以降にここは開いているかを尋ねます

3月14日から開くという話です

しかし、それはまだ決定事項ではないので、場合によっては立ち消えの可能性もあるといいます

ここで大学ミュージアム連携を4通、ミュージアムロードを3通確保します

そしてエレベータで地上階まで下ります

天神川通りの南行き車線に出て帰途につきます

四条を突破して、高辻も突破、五条通も巧く渡ることになります

西京極駅の先で信号が赤になるところで葛野大路に向けて土手を下ります

右折で巧く入ります

ここから止まることなく八条も突破、九条も上手く越えます

石原も珍しく突破、その次のところでやられます

名神を潜るところもスムーズです

そのまま行くと津知橋通りでは少し足止めされますが、信号が変わるところなので、そのまま信号で渡って歩道を通り、鴨川の自転車道に入ります

いつものところから通りに出ます

丹波橋では巧く1号線に入ることができるので、更にボトルモアイていないので直通で帰ります

大手筋を巧く通過すると、横大路では調整がつかずやられ、ここで半時間です

中古車販売の事務所はいずれも閑散としている感じです

BIGMOTORは事件が発覚してから半年ですが、あの事務所をどのようにして維持するのでしょう?

その先の宇治川の橋では9℃

凄まじい寒さです

この登りをものともせずに登ります

宇治川を渡って最初の道を東に入り込み、土手沿いに行きます

第2京阪を潜って最初の道に入り込み、南東に行きます

追い風なのか帰りは快適です

京滋バイパスに並行する道では事故処理はもう終わっているようです

入り込むところで少し速度を緩める感じは好調な証です

南遊田を抜けて帰ってきます

この道中ではオバチャリは74台中4人がヘルメットを装着しています

小径車は12台中1人がヘルメットの装着しています

フラットバーは8台で2人がヘルメットを装着しています

ロードバイクは2台でいずれも装着しています

この行程ではオバチャリは359台中18人がヘルメットを装着しています
小径車は57台中2人がヘルメットの装着しています
フラットバーは47台中7人がヘルメットを装着しています
ロードバイクは3台でいずれもヘルメットを装着しています
宅配のフラットバーは3台でいずれもヘルメットを装着しています
持ち帰ったものは台紙を含む冊子類は2.7kg
飲み物は緑茶は0.6kg、バヤリースオレンジは0.7kg、珈琲は0.4kg、Aquariusとルイボス茶、ヘルシアは手つかずです

なので飲んだ分は1.2kg