30日は | Das Blog von Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses

Das Blog von Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses

特殊人Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses(5つの障害を持つ30年を捨て去ってきた自転車乗りの新女性)の書く御言葉が満載!

本来は年内に終えているはずの大学を攻めます

大谷大学と京都精華大学だけだったのですが、京都ミュージアムロードに京都学歴彩館と京都産業大学の天文台があるので、4箇所となります

これだと1日掛かる感じですね

11時頃までは寒いので、それまでに録画を見ておきます

前日は夜は寝たものの、朝方に目が覚めると暫く寝付けません

朝ドラを見てから食事です

この日はコンディションもいいので狙わない手はありません

mogu1も先が見えてきたので、心置きなく出動できます

洗濯をしておきます

持ち物はリュックと前鞄は前日と同じで、テープが1巻増えただけです

飲み物も珈琲とバヤリースオレンジは900mlのボトル1本に1kgづつ、Aquariusは小瓶1本で0.3kg

緑茶は900mlのボトル3本に1.9kg

リュックは2.4kg、前鞄は2.3kg

洗濯をしたので、この日は薄手のウィンドブレーカで出動です

出発は12時近くなります

南遊田を抜けて、西小倉小学校の前の道を北西に行きます

着ているものが薄での分だけ空気抵抗が少なくなります

土手沿いの道を行き、油小路に合流します

合流点では12℃

信号が赤なのを確認してから下り、横大路を突破、油掛通りを突破できるかと思いきや、目の前でやられます

もうここを通らない方が良さそうです

次は油掛通りでやられ、丹波橋と津知橋通りを突破して、城南宮道でやられます

通常であればここから西に行くので問題ないのですが、この日はそうはいきません

ここからはスムーズで、名神の南側も名神を挟む道路も突破、鴨川大橋では13℃

次にやられるのは上鳥羽で、ここで半時間になります

この先はいつものように阪神高速京都線のインターチェンジでやられます

ここからは快進撃で、十条を突破すると、札ノ辻も突破、九条も難なく越えて、当時道、八条も突破です

次にやられるのは塩小路です

ここからは七条を越えて、六条では無理矢理突破して、五条で調整、調整は上手くいくも、高辻でやられます

この先は四条を突破して蛸薬師でやられ、御池を越えて押小路でやられ、丸太町でやられます

下立売は越えるので、この日の中信行きはなくなります

次は今出川でやられます

今出川でロードバイクが後ろにつくので、追い抜いていかないのかなと思っていると、あっさりと置いてきぼりにされます

そのロードバイクはヘルメットを装着していませんが、しかも、ジーンズで乗るふざけた格好です

それでも置いてきぼりになるのですから、やはり体力のなさは痛感する次第です

次は巧く躱していき、北大路でやられます

その少し先で1時間です

そのロードバイクは行き方が下手で、信号で足止めを食らってばかりです

そのあたりは年の功と言えましょうか

かつては力でねじ伏せていたなというのを感じる次第です

次にやられるのは北山で、そこからまっすぐ行って玄以は何とか越えて、橋で鴨川を渡って更に鴨川沿いに行きます

柊野別れから府道38号線に入りますが、これが凄まじい登りです

しかし、その割に開けた感じです

暫く登っていくと、京都産業大学の神山キャンパスが広がってきます

この道中ではオバチャリは143台中4人がヘルメットを装着しています
小径車は27台中1人がヘルメットを装着しています

フラットバーは23台中ヘルメットの装着はありません

ロードバイクは9台で3人がヘルメットを装着しています

自転車を駐輪スペースに立て掛けます

スポーツ型の自転車は溝に入れて立て掛けるという、かつて大阪城で行っていた手法で立て掛けます

ここでシャツを着替えますが、その上に着ていたパジャマも濡れているので脱ぎます

薄着なのに汗をかくものです

どこにあるのかわからないので、天文台と思しき方向に向かいます

ひたすら階段で上がっていくことになりますが、建物のところに来ると、配置図があり、駐輪スペースの方にあるようなことが書かれているので、ここから下りて行く羽目になります

しかし、下りたところで、神山天文台は上の方にあるとのことで再び上がっていきます

上がったところに道標がありますが、先程は見落とした模様です

その道標に従って行くとあります

建物までは700歩で、上り下りを行っていなければ400歩足らずで来た模様です

中ではスリッパに履き替えることになっており、スリッパに履き替えます

スタンプ台は受付のところにあり、席もあるので腰を落ち着けてスタンプを押すことが可能です

予定数の16通に押します

無料なので、時間に余裕を持たせてゆっくりと見るといいと思います

ここで台紙を7通確保します

再び下りて行きます

下りは528歩

石清水八幡宮の半分程度の階段があるので、トレーニングには最適です

しかし、それに30分取られると、他を回るのはかなり厳しい

やはりここは1箇所で見るのが得策のようです

麓まで下りて更に坂を登っていきます

暫く行くと下りに差し掛かりますが、思った程は下っていきません

南東方向に向かうように行きます

バスなど車も同じ方向に行くようなので、比較的わかりやすいです

二股に分かれるところで左側に行くと、比較的すぐにそれらしきところが見えてきます

そこから入り込み、踏切を渡るとすぐに京都精華大学のスロープに出ます

ここを歩いて登っていき、立て掛けます

この道中ではオバチャリは8台でヘルメットの装着はありません

フラットバーは3台でヘルメットの装着はありません

10月12日に来ているので場所はわかっており、その方向にすんなりといきます

ギャラリは3階にあります

階段で上がっていくと、学生がテーブル席に陣取っており、その奥に、10月12日には閉まっていた部屋が開いています

早速入っていきます

ここまでで248歩なのでやはり道順がわかっていると少なくて済みます

受付のところでまずは大学ミュージアム連携のスタンプラリーの台紙に16通に押します

そして展示を見ます

1つは京都芸術大学と同じような感じの展示

1つは部屋なんですが、これが一人暮らしの寝るだけの部屋にはうってつけの簡素な感じがいいです

これは参考にしてもらいたいと感じます

あと2つの作品はいろいろなものを展示しているのですが、これも面白い趣向です

再び受付のところに戻ってきて、単身者向けの部屋は簡素な感じがいい

これは参考にしてもらいたいと伝えます

そこでアンケートの記入です

そして京都ミュージアムロードの台紙にも16通押します

台紙を8通確保します

再びしたに下りて行き、ロビーで少し休みます

そして自転車のところに戻り、スロープを下っていきます

道路に出て、少し来た道を戻り、分岐から左に入り込みます

このまままっすぐ行くと若干登りになります

細い道なので不安になりますが、そのまままっすぐ行くと本線に出ます

ここから下っていくと、北山通で下鴨中通りに出るのでそのまま直通で行きます

コンサートホールを越えると京都学歴彩館です

2020年と2023年は入ることすらできませんでした

この道中ではオバチャリは9台でヘルメットの装着はありません

小径車は2台でヘルメットの装着はありません

フラットバーは3台でヘルメットの装着はありません

自転車を駐輪スペースに立て掛けて中に入ります

入口からすぐに会場があります

早速入っていくと、今回は初めて開いている姿を拝むことができます

早速中に入ると、受付のところで資料をくれます

学者風の男性3人だったか4人だったかが展示を見ています

その脇を展示を見ながら進みます

こういう書物を見るのが好きな人には堪らない逸品です

こういうものに興味がある人には是非とも来ていただきたいですね

3月初め頃まで開いているそうなので、お早めに

スタンプ台で予定数の16通に押します

受付の年配の女性が来るので、これまでに感じたことを伝えます

・複数通応募できるのに、現状の形式では冊子がゴミになる
・自転車で移動する立場として、正確な地図が欲しい
・見開きのところに1枚のスタンプの台紙を挟んでおいて、指定された場所に押すようにする
7×5=35個がA4の紙面に押すことができるので、3ページ分で105個押せることになり、今回の96箇所は十分に対応できる
残る1ページに記念品と提供施設一覧に何口応募するという項目と、志望の順位を記す欄を設け、個人情報を記入する部分を用意すればすっきりとするし、仮に数え間違いがあっても、順位が低い方から1つづつ減らしていけばいいだけ
・ミュージアムなので、観光客を呼び込む材料としてはいい
そこで、スタンプラリーを観光客にも広めていく
国内であれば当選したものを送付することもできるし、国外ならば、次回に来たときにどこで渡すかを考えることで解決できる
更に、2020年と2023年には時期が遅かったのと2020年は緊急事態宣言が発令されてしまい、閉まっていた旨を伝え、4年越しで初めてきたと伝えます
当たるかと訊くので、2020年度は応募者が少なかったのか、15通で10個当選した

その時は1回で1通押していて、2回目以降は別に集めるという格好で、家族名義で応募していると、それも当選した旨を伝えます

ここで8通を確保します

ここでもアンケートを記入します

このあとトイレに入り、空いた900mlのボトル2本を濯ぎます

ここから自転車のところに戻ります

下鴨中通りを南下して北大路に出て、信号1つ分を歩道で移動して西行車線に出ます

かつては日常的に通っていた道を通ることになります

大谷大学では前回で駐輪スペースの場所もわかっているので、そのままそちらに向かいます

この道中ではオバチャリは12台中1人がヘルメットの装着しています

小径車は2台でヘルメットの装着はありません

フラットバーは7台で1人がヘルメットの装着しています

自転車をフェンスに立て掛けて建物へと移動します

中に入り、博物館に入ります

受付で今回は無料かと訊くと、企画展は無料とのことです

予め調べてはあるんですが

一通り見ると鐘に刻まれている文字の展示です

普段はそのようなものは見ることもないので、そういうのが見れるのは面白い

そういうことに興味がある人は是非とも行ってみては如何でしょうか?

受付に戻ってきて、スタンプについて訊いてみると、出してくれます

ここでは大学ミュージアム連携のスタンプラリーと京都ミュージアムロードの台紙を1通づつ出して押してもらいます

そして、アンケートに記入してメモ帳のようなものをもらいます

これはいいですね

再び自転車のところに戻ってくると、自転車がバイクラックのところに移動してあります

助かります

ここで台紙を荷台に積んで、その上に飲み物と空いたボトルと着替えと回収箱行きのものを積みます

北大路を西に行って堀川通に出ます

まずは紫明でやられます

こうなると次は寺之内もしくは上立売というところですが、やはり上立売でやられます

更に中立売でやられ、丸太町原目かなと思うとやはり駄目です

御池、錦、万寿寺でやられると、次は七条、塩小路、八条を突破、東寺道でやられます

半時間では上鳥羽まで行きます

鴨川大橋では14℃

この時間でこれは凄いですね

名神高速道路を挟む道は突破するも、その次の道でやられます

そして生活圏内の突入して、津知橋通り、丹波橋、大手筋、横大路でやられます

宇治川の橋では15℃

かなり暖かい

橋を登って下ります

最初の出口から下りて、久々に農道を通ります

このまま南東に行くと、京滋バイパスを潜ったところでいつもの道が工事中です

車がよく向かう道に出て、土手沿いに行きます

まさか未舗装の道を長く行かされることになるとは思いもしません

暫く行って漸くいつもの道に出て、その手前までが工事で迂回する区間となっています

舗装路を通ると長くは感じないのですが、未舗装では果てしなく感じます

土手から下りて最初の道を南東に行くと大久保バイパスを潜る格好になります

不法投棄監視中

の音声は聞かなかったような

遅すぎるためでしょうか?

山音通りを少し北東に行って、最初の通りを南下します

府道81号線を突破して更に行き、6番通りを東に行き、フレンドマートに来ます

この道中ではオバチャリは128台中2人がヘルメットを装着しています

小径車は70台中1人がヘルメットを装着しています

フラットバーは27台中ヘルメットの装着はありません

ロードバイクは4台で1人がヘルメットを装着しています

子供用は1台でヘルメット装着しています

自転車を駐輪スペースの手摺に立て掛けて中に入ります

まずはトレー1個と空いた900mlのボトルを回収箱に入れます

本来は翌水曜に宇治樋ノ尻で行く予定だったのですが、鶏肝を買う必要があるので急遽行く格好となっています

ロースハムスライスとベーコンブロックを2つづつ買います

惣菜は安くなっていないので見送りです

ここから北上して業務スーパーに来ます

この道中ではオバチャリは12台中ヘルメットの装着はありません

自転車を柱のところに立て掛けて中に入ります

早速精肉コーナに行きますが、鶏肝はもう1つしか残っていません

やむなく1つを確保します

惣菜コーナに行くと2割引が多くなっています

これまで割引は切り捨てされるので、298円だったら239円となっているのですが、それが他の店と同じように割引が切り上げられて298円が238円になるという状況となっています

餡かけ茄子挟み揚げ、梅香る磯辺鯖フライ、蝦天麩羅を組み合わせます

932円は見事です

府道81号線を渡って北上して、山音通りにでて帰ってきます

この道中ではオバチャリは14台中ヘルメットの装着はありません

小径車は2台でヘルメットの装着はありません

この道中ではオバチャリは326台中7人がヘルメットを装着しています
小径車は103台中2人がヘルメットを装着しています
フラットバーは63台中1人がヘルメットを装着しています
ロードバイクは13台で4人がヘルメットを装着しています
子供用は1台でヘルメット装着しています

買ってきたものは1.8kg

台紙は1.4kg

持ち帰った飲み物は珈琲が0.3kg、緑茶が0.6kg、バヤリースオレンジが0.9kg、Aquariusが0.3kgの合計2.1kgなので、飲んだ分は2.1kg