17日は | Das Blog von Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses

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特殊人Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses(5つの障害を持つ30年を捨て去ってきた自転車乗りの新女性)の書く御言葉が満載!

満を持して石清水八幡宮に赴きます

本来は年内に行く予定でしたが、都合がつかず、年明けにずれ込んでしまいます

11日現在、準備できているものと言えば

飲み物はバヤリースオレンジが1.5ℓのボトル1本で1.6kg、珈琲が0.9kg、1日分の野菜が0.8kg

食料はパンが5個で0.6kg、ゼリー2個で0.4kg、SOYJOYとブラックサンダーが1個づつ

リュックが2.3kg、前鞄は0.8kgに大型の者を追加してプラス0.5kg、回収箱に入れるものが0.2kg

テープは2巻です

12日は凄まじい風なので見送ります

その後は13日も同じような感じですし、14日から16日は更に強い寒波の到来でとてもいける状態ではありません

17日も朝は凄まじい寒さですが、11時半になって暖かさを感じるので、決行することにします

持ち物は11日の時点で持っているところから、珈琲が若干減って0.7kg、緑茶が小瓶4本に1.5kg

パンは前日に買っているので、9個で1.1kgにして、ゼリーとSOYJOYとブラックサンダーをやめます

飲み物は合計で4.6kgです

短歌俳句の御題を書き写しておきます

これは石清水八幡宮で考えることにします

昼からであれば夕方までになる見通しです

昼過ぎの出動です

後ろに積んでの走行は初の試みです

山音通りに出て南西に行きます

信号に辿り着く頃に信号が青になる

まさに新世界を先取りしているかのようです

府道81号線では信号が赤なので井川沿いの道を行って反対車線に合流します

古川を渡るところで西行車線に合流します

石清水八幡宮に行く場合は、府道81号線の1つ南の道を行く手がありますが、府道15号線を越えるのに難儀なのと、直線にいるまでに面倒なので、府道81号線を行くことにしています

まず第2京阪でやられ、イオンへの入口でもやられますが、1号線は突破します

その先はスムーズです

重装備しているので空気抵抗が大きいものの、それをものともしない感じで行きます

府道15号線で信号が赤なので、ここから南行き車線の歩道を行きます

通りづらいのもあり、478号線でやられるので、北行き車線に渡ります

宇治川の土手に沿って行きます

閑散とした感じです

さくらであい館には自転車が1台だけです

この脇を通り、歩道を行きます

本線をフラットバーが先行しています

ヘルメットを装着しているので現役チャリダーでしょう

ロードバイクでもヘルメットを装着しています

直進して京阪の踏切を上手く渡り、石畳のところに来ます

駐車場の入口から入り、駐輪スペースでは囲いの部分に立て掛けます

所要時間は27分

城南宮に行く程度の時間で収まります

距離も同程度なのでいい感じです

この道中ではオバチャリは21台でヘルメットの装着はありません

小径車は1台でヘルメットを装着していません

フラットバー1台とロードバイク2台はいずれもヘルメットを装着しています

前回に来たときに登る人がヘルメットを装着していたので、それに倣います

更に持って出ている物資を全て持つことにします

荷台に載せている分を業務スーパーの鞄に入れ、前鞄はそのまま持っていきます

駐輪スペースまで12歩

登り口までは58歩

ここから階段で登ることになります

裏参道を登っていくことになりますが、これは急な階段の連続です
500歩程度はかなり四苦八苦です
途中に休めるスペースもありますが
ある程度登り切るところで一息つけます
ここからは段差のない通路もあります
階段は急なものも多いですが
展望台と本殿とに分かれるところから本殿に向かいます
本殿からすぐのところに出ます
山門が改修中なので、その改修している山門を通ることもできますし、脇から入る入口に向かうスロープを行くこともできます
前回同様、スロープを行きます
スロープの途中で1000歩に到達します

この日は13分掛かっています
持っているものが重いというのもあるのでしょう
入ってすぐのところに登頂のスタンプがあります
その脇には紫式部に纏わるスタンプラリーがあります
2022年の鎌倉殿の13人以来2年ぶりです
本殿にお参りする際、本殿の上に飛行機が飛んでいるのが見えます
幸先がいいのでしょうか
カメラに収めようとしますが、もう飛び去ってしまいます
お参りをしてベンチのところで少し休憩します
ここでバヤリースオレンジを開けます
先に空いた小瓶に注ぐ格好で飲みます

小瓶2回分飲む格好です

更に1日分の野菜も開けて半分程度飲む格好です

この時点で緑茶の小瓶は2本空いています

再び本殿前の参道に戻り、シャッターチャンスを待っていると、比較的すぐに飛行機が東の方から姿を現します
これを何度かアングルを変えてカメラに収めます
このあといつもの休憩所に下ります

ここで1日分の野菜を飲んでしまい、バヤリースオレンジをそのボトルに入れます

更に残った分は緑茶を入れていた小瓶に入れます

これで1.5ℓのボトルが空いた格好です
更に珈琲も小さいボトルに入れてしまい、900mlのボトルも空きます

更に緑茶を飲んで小瓶を1本空けます

この時点で空いているのは1.5ℓのボトル、900mlのボトル、小瓶2本です

本来であれば持ってでているパンを食べるはずなのですが、まだ食べるという状況にないので見送ります

ここから展望台に行きます
入ってきたところと反対側からでると、鳥居があるのですが、その先は表参道とあります

やむなく、ここから本殿方向に歩いて行きます

来たところまで400歩で少し大回りした格好です
ここから来た道を戻り、分岐から展望台方面へ行きます
展望台まで800歩超えは初めてです

ベンチが3つあり、左側のテーブル付きのベンチには男性が1人、真ん中が空いていて、右側は女性が2人

そこで空いているベンチに陣取ります

展望台から眺めていると、目の前にダイハツの京都工場が見えます
どこにあるのかなと思っていたら、意外と身近なところにある格好です
イオンの倉庫も見えますし、手前には桜の頃には見応えのある背割堤も見えます
そしてさくらであい館もあります
展望台も見えており、後ほど登るものを見ている格好です
時間も遅いので、ここに少しいて下りて行きます
下りるときはゆっくりと
これはNHKのためしてガッテンで取り上げているのですが、下りではゆっくりと下りることで脚の筋トレになるというのです
勿論、専門家でもないので効果的にできているかはわかりませんが
下りる道中では後ろから次々と追い抜いていきます
勿体ないなと思いながら先行する人を見ています
持っているものが多いので、バランスをとるのも難しい
しかも、最後の方は急な階段なのでこれが辛いところです
自信のない人は表参道から登る方がいいかもしれませんし、橋本方面から道路を登るという手もあります
下るときも同様です
下りるのには45分掛けていますがいつもより早めですね

やはり、途中で辛くなってきているので、思うようにできなくなっているのがあります
麓まで下りて、業務スーパーの鞄のものを荷台に載せて、空いたボトルと回収箱行きのものはリュックに入れます

そして前鞄はハンドルのところに装着します

ここからさくらであい館に行きます
この道中ではオバチャリは6台でヘルメットの装着はありません
小径車は1台でヘルメットを装着していません

自転車をバイクラックに掛けて、先程と同様に、前鞄と荷台に積んでいるものを持って建物に入ります

まずはトイレに入り用を足します

事務所のところにある血圧測定器で血圧を測定します
上が122、下が73で、脈拍は92です
血圧がやや高めですし、脈拍はかなり動いた影響が否めません
そして部屋になっているところに入り、席を確保して、ここで汗をかいた衣類を脱ぎます

重装備できていますが、シャツとその上に着ているパジャマが汗で濡れているので脱いで、緑茶を入れているクーラーバッグに入れます

そして展望台に登ります
エレベータもありますが、これは階段で登ります
いつも石清水八幡宮のあとで来るので、疲れていて途中で怖くなってきてエレベータで昇っていますが、前回は初めて階段で登りました
下を見ると恐怖が増すので、できるだけ目線は高くするのがこつです
2人のやや年配の男性が先行していきます
1人は自転車のヘルメットを被っています
まずはここまでの分を記録します

寒くなってくるので、その二人は階段で下りていきます

私はその人たちが下りてから少しして下りて行きます

勿論下りるときはゆっくりと

背割堤と府道13号線に面する側に踊り場がありますが、ここで少し休みながら下りることになります

展望台のいる間にはオバチャリは12台中ヘルメットの装着はありません

フラットバー2台、ロードバイク14台はいずれもヘルメットを装着しています

小径車は5台で2人がヘルメットを装着しています

下りてからトイレに入り、空いたボトルを濯ぎます

そして、自転車のところで業務スーパーの鞄の中身を荷台に積んで、バヤリースオレンジと珈琲はボトルフォルダに装着します

下りてきてからはオバチャリは4台でヘルメットの装着はありません

小径車は1台でヘルメットを装着しています

ロードバイクは6台でいずれもヘルメットを装着しています

昼下がりから夕刻に少し自転車が集まってきている感じです
更に展望台からも自転車が通行するのが見えます
自転車乗りが多く見受けられるのは、自転車の名所だからと言うのもあります
更にスポーツタイプの自転車では全てでヘルメットを装着していますし、小径車でもヘルメットを装着するのが散見されています
それもこの界隈が特別な自転車の名所であることが窺えます

ここから土手沿いに行きます

踏切でやられます

この先では府道15号線でやられますが、478号線の信号で府道15号線側が青になるので、歩道を下っていきます

府道81号線に出るところで信号が青になります

これで渡り、ここからはノンストップです

1筋北の道をロードバイクの3人が先行していますが、どんどん引き離されていきます

これが実力の差です

運送会社の入口のところでトラックがバックで入ろうとしていて、それが妨げになります

当然運転のプロなので、下手くそであると言うことではないのですが、こういうことがあると、通行の妨げになるので、空輸できないものかと思います

1号線の信号が青で、これに突っ込みますが、入り込むところで黄色になるので、突っ込むと、右折車が回ってきます

でも入り込んでいる異常突っ切るしかなく、強引に行きます

これは危ないし、新世界に移行してないが故の弊害そのものです

次のイオンへの入口と第2京阪をも突破して、更に次の道では辿り着くところで信号が青になります

この先まっすぐ行くと、山音通りの入口で信号が赤です

この日はこのまま伊勢田に行くので、ここでまさかの足止めを食らう羽目になります

更に大久保バイパスでやられるので、ここから歩道を東に行き、次の通りを南下して、6の通りから東に入ってフレンドマートに来ます

この道中ではオバチャリは28台中ヘルメットの装着はありません

小径車は3台でヘルメットの装着はありません

フラットバー2台とロードバイク6台はいずれもヘルメットを装着しています
自転車を駐輪スペースの手摺に立て掛けて中に入ります

まずは空いたボトルとトレー1個、牛乳パック1個を回収箱に入れます

トイレで用を足します

パンコーナから惣菜コーナ、精肉コーナ、鮮魚コーナ、日配コーナ、青果コーナを見ますが買うものはありません

ここから北上して業務スーパーに来ます

この道中ではオバチャリは8台でヘルメットの装着はありません

小径車は2台でヘルメットの装着はありません

フラットバーは1台でヘルメットを装着していません

自転車を柱のところに立て掛けて中に入ります

精肉コーナに行くとやはり鶏肝はもうありません

低脂肪乳だけを買います

更にトイレで用を足します

ここから府道81号線を渡って、北上して、山音通りにでて帰ってきます

この道中ではオバチャリは17台中ヘルメットの装着はありません

小径車は3台でヘルメットの装着はありません

フラットバーは1台でヘルメットを装着していません

この道中ではオバチャリは92台でヘルメットの装着はありません
小径車は14台でヘルメットの装着はありません
フラットバーは2台でヘルメットの装着はありません
そして、自転車乗りと思われるのでは、小径車2台とフラットバー5台とロードバイク28台はいずれもヘルメットを装着しています
自転車乗りは格好がそれらしいので一目でわかります

やはり装着率は100%ですね

小径車も2人だけがジャージを着ているのでわかります

私の方が寧ろ、自転車乗りっぽくない

持ち帰った飲み物はバヤリースオレンジが1.1kg、珈琲が0.5kgのみで、飲んだ分は3kg

買ってきたのは1.1kg