ハイデガーの存在と時間ですが
その第3回のテーマは死です
その前にスイッチインタビューの番組宣伝が入りますが
そこにryuchelが登場します
勿論、その時に見ていても、そのことすら忘れているので、何とも思わないでしょうが
2023年7月12日を越えて見ると、これが暗示であると思わずにはいられません
別にその前後の回であってもいいですし
他の番組の前でもいいのですが
今日の午後から見ていて、それを思いました
その時から1年3ヶ月後の結末を見ているかのようです
この著書は中々凄いことを述べています
自分らしく生きるということになる新世界を先取りしているかのようです
100分で名著で見られるかどうかはわかりませんが
もし見る機会がある、もしくはこの著書を読む機会があれば是非考えていただきたいですね
テレビで見る方が楽ですがね
更に続報ですが、伊集院光は三遊亭円楽(かつては楽太郎)に弟子入りしていますが、師匠が大病を患って闘病生活をしていると言っていて、確か亡くなったなと思っていましたが、放送日を忘れていました
1年8ヶ月前なので、まだ存命なのです
わずか1年8ヶ月でもこのように浦島太郎状態になるほど様々なことが起こっています