16日は | Das Blog von Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses

Das Blog von Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses

特殊人Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses(5つの障害を持つ30年を捨て去ってきた自転車乗りの新女性)の書く御言葉が満載!

当初、伝統工芸館のみを片付けるだけにしようと考えますが、京の食文化ミュージアムあじわい館とガス展のワークショップにも行くことを思いつきます
更に前日に行かなかった前回1日早かった佛教大学に赴きます
更には同志社今出川キャンパスに赴き、京都芸術大学に行くという5箇所を片付ける

回り方は検討する必要があります
最高気温が17℃の予報なので、やはり冬装備で出る格好です

前鞄には記録用紙と電池は3セット、テープは3巻に小型ラジカセです

前鞄は1.1lg

飲むものはバヤリースオレンジは前回の残りの1kg、珈琲を0.6kg
あとは緑茶は小瓶5本で2kg

リュックは2.9kg

回り方では如何なるように考えても5時間は掛かる模様

11時頃に出動というのでは遅すぎる可能性があります

予報は曇りなので、寒さは前日でわかっているので冬装備にするべきでしょう

前日は2時近くまで起きている格好で、当日朝は7時半の朝ドラに間に合わないので、8時に見る始末です

8時半時点では晴れていますが、徐々に天気は下り坂とのことで、走行には下り坂はいいのですが、天気は作物にとってありがたいというところでしょうか

この日は前日の失敗を繰り返さないために、朝の作業は手短にします

8時半頃から着替えと食事をします

10時頃から準備をします

その間に録画を2つ空けまず

10時40分頃に出動、やはりメータは動きません

自転車屋に行くことも考えますが、そのまま行くことにします

普段乗りよりは快適です

メータが動かないのでゆっくりめになるのか、全体的に遅めです

土手沿いに行き、油小路に合流します

合流点では16℃と寒い

下りに差し掛かるところでは信号が青なので少し待って、赤になってから下ります

横大路を突破して、次の通りを巧くやり過ごすと、油掛出やられます

次は丹波橋の一つ手前でやられます

津知橋通りでやられ、その次は新名神でやられます

その代わり、名神の側道は突破、京都南大橋の南詰で半時間なのでかなり遅い

久世橋を越えると、次は阪神高速京都線の出入り口のところで信号が変わるので、ここから大宮通に出ます

十条の一つ手前でやられます

更に十条でもやられます

九条は突破して、高架のところは下の道を行くと八条でやられます

このまま七条に出て、更にまっすぐ、花屋町で信号が赤になるので、ここから西に入り込みます

1つめの信号が赤なので、ここから北上します

五条通を東に行き、千本を突破して京の食文化ミュージアムあじわい館に来ます

この道中ではオバチャリは42台中3人がヘルメットを装着しています

小径車は6台で1人がヘルメットを装着しています

フラットバーは4台で1人がヘルメットを装着しています

ロードバイクは3台で2人がヘルメットを装着しています

電動キックボードは3台でヘルメットの装着はありません

この日も駐輪スペースは満杯で、止めるのに四苦八苦します

何とか立て掛けて中に入ります

階段で3階まで上がります

昇るときは1段飛ばしで上がるのが丁度いい

3階に入り、テーブルに来ます

ここで記録をして、クイズを行います

アンケートも記入して回収箱に入れます

ここにある資料類を確保して、だしの飲み比べもします

学生服を着た集団がいるので、修学旅行でしょうか

観光地にもなりつつあります

和食の展示や伏見などの酒の展示もあります

このあと、空いたボトルを濯いで、1階まで下ります

下りる際はゆっくりと

階段を使うトレーニングの基本です

自転車のところに戻ってきて、DILIPAに来ます

この道中ではオバチャリは4台でヘルメットの装着はありません

小径車は1台でヘルメットを装着していません

ここで6月25日と同様、トートバッグをもらいます

小さめですが、コンビニで少し買う等の用途には最適です

スタンプは大判のものは巧く押せません

小型のデコレーション用は綺麗に押せます

大判のものはインクの面を越えてしまうのが原因のようです

これはこれまでにも歴史街道などでも起きているものです

滞在中にはオバチャリは3台で2人がヘルメットを装着しています

まずは五条通を渡るとそのまま北上します

信号が赤になるところで東へ

次は壬生川通りで北上して、そのまま蛸薬師に入ります

蛸薬師で堀川を突破、更に東に行き、烏丸に出ます

途中崖が現れます

本能寺の裏手が崖なので、ここよりは上(北)にあったものと思われます

烏丸を北上して伝統工芸館に来ます

この道中ではオバチャリは48台中2人がヘルメットを装着しています

小径車は6台でヘルメットの装着はありません

フラットバーは4台でヘルメットの装着はありません

ロードバイクは2台でヘルメットの装着はありません

自転車を窪んだところに立て掛けて中に入ります

ここは回転扉で、3つのパートに分かれています

反時計回りに押して入る仕組みです

まずは1階をみて、5階に行きます

第15回美術工芸甲子園が開催されています

11日から26日の僅かな期間なので、機会がない可能性がありますね

私としても、この日を逃すともう無理です

あとがない状態で行く格好です

更にここの不便なのは火曜と水曜が定休です

これだけ期間があっても実質いけるのは僅か12日しかない

改装しているというのもあり、イベント以外では休業しているとのことです

二本松学舎だったかな

東東京から甲子園に出てくる学校じゃなかったかな

ここの生徒募集の話題も多くあります

冊子を大盤振る舞いで出しています

これを献血ルーム向けのお土産として確保していきます
トイレで空けた小瓶を濯ぎます

ここから階段で下りようとしますが、4階で下りられなくなるので、エレベータで下りるしかありません

そしてトイレに行きたくなるので1階でトイレに入ります

このあとスタンプ台を探しますが、受付で訊くと押してもらえることになります

そこで、ここではスタンプを確保しなければならないので、予定分16通を出します

1人1通しか応募できないというので、それはわかっているのですが、準備をしておかないと、3月では間に合わないので、そのために来ていると伝えます

何とか16通に押してもらいます

烏丸通を北上、姉小路を挟んでNHK京都放送局があります

御池を突破して順調ですが、丸太町の1つ手前の竹屋町でやられます

ここから自転車を追い越していきますが、後ろの自転車は信号が赤になる度に烏丸を渡って躱すという面白い離れ業をしています

こちらが下長者町でやられている間に2つ先を行っています

その差は追いつけません

その手代は欧州系に見えますが、中々巧い技を効かせています

これは通り慣れていないとできない技です今出川で信号が変わるので、右折で同志社大学側に巧く渡ります

西門を入り、歩くことになります

いつもの駐輪スペースは工事なのか何かで塞がれているようです

一旦、 ハリス理化学館同志社ギャラリーを通り過ぎて、駐輪スペースに来ますが満杯なので、手摺の外側に立て掛けて ハリス理化学館同志社ギャラリーに行きます

この道中ではオバチャリは22台中1人がヘルメットの装着しています

小径車は3台でヘルメットの装着はありません

フラットバーは2台でヘルメットの装着はありません

ロードバイク3台で1人がヘルメットの装着しています

この日は書道部の作品展が開催されています

入口で記名して、見る格好です

ぎこちないのがありますが、留学生のもので、それだと巧いというしかありません

この中で目を引くのが国を示す図で蝦夷地と琉球はありませんが、東北は出羽と陸奥のみです

福島県に相当するのが1つの国で、東北であって東北ではない感じを醸し出しています

関東は上野、下野、常陸、武蔵、上総、下総、安房、相模とありますが、この時代であれば伊豆も関東ですね

今のJR東日本管内もそれに相当しています

このあたりは東北と関東の違いかなと感じます

ここでアンケートも記入して他のところも見ます

2階に上がると、通常は渡り廊下にスタンプ台があるのですが、それが見当たりません

ある展示の部屋に入ると、そこにあります

ここは自分で押すことになっているので、必要数16通を押します

台紙を8通確保します

ここから南東側の出入り口にでてどうするかです

14時近くなっており、ここから京都芸術大学に行くなら、仏教大学は15時半を回ります

そうなると明るいうちに帰れない恐れも出てきます

丁度今出川を渡る信号が青です

仏教大学に向かうならここで渡る必要がありますが、手を拱いている間に渡れなくなるし、ここまで来て京都芸術大学を捨てるのも惜しい

予定通り京都芸術大学に向かいます

今出川を東に行きます

河原町でやられます

鴨川を渡って川端通りを行きます

御影通りで東に行きます

途中の水路でやられます

東大路はスムーズに渡り、このまま登って行くのですが、かなりの勾配と思いきや、登っているとさほどでもありません

急登とは言えないようです

そのまま白川通を渡って歩道を北上します

この日の状況ではとても階段を昇るのは無理かなと思い、スロープで登ります

この道中ではオバチャリは48台中1人がヘルメットを装着しています

小径車は8台でヘルメットの装着はありません

フラットバーは4台で1人がヘルメットを装着しています

ロードバイクは3台でヘルメットの装着はありません

駐輪スペースはわかっているので、そちらに行き、自転車を立て掛けます

すると人気のないところからこんにちはという声が聞こえてきます

少しして奥の方から守衛のような格好の女性が出てきます

誰かが入れる場合はのけるかもしれないというので、スタンプラリーできているのですぐにでると言います

階段を上がり、中に入ります

昼時でもないのに人が多い

奥の方に行っても見当たらないし、入口の方に展示があるのでそちらを見ても見当たりません

そこで、受付で訊いてみると、奥の方に入り、階段で2階に上がるとあるとのことで、それに従っていきます

改装している感じです

2階に上がると、部屋があり、真っ暗な中に展示があります

一通り見ますが、見当たらないので、入口の受付のところに行きます

年配の女性がいて、スタンプを押すことになります

3通押したところで、終わりかと言われ、話ながらもう1通に押します

これ以上はもう押せない模様です

この女性は歩いて800mのところに入るといい、最初は自転車で来ていたが、駐輪場で止めている時間が掛かると余り意味がないと思って歩くようにしているといいます

その女性もいろいろ回っているといいます

京都市立芸大との論争で勝ったという話もしています

名称の一件で論争があり、裁判沙汰にもなり、京都芸術大学は勝訴して、市立芸大は京都市立芸術大学と名乗ることになります

これで当たったことはあるかと訊くのですが、まだ3月が初めてなので思い当たらないんです

今年の初めにミュージアムロードで京都教育大学に行ったときに大学ミュージアム連携の存在を知って、それで始めたのですが、時期が遅くて、すぐに空いているところがない状態になった旨を伝えます

なので、11月には粗方目処を立てていかないとあとで困ることになることを身にしみているので、準備のために人数分で回っていることを伝えています

3月に来る者がいるが、それでは間に合わない

ここも2月には閉まるとのことです

これで離れて下におります

先程の守衛風の女性が気をつけてといってくれます

ここからスロープを下りて行きます

守衛が歩いてというので歩いております

確かにその方がいいですね

でもそれだと階段を下りるのと大して変わらない

滞在中にはオバチャリは6台で1人がヘルメットの装着しています

小径車は4で1人がヘルメットの装着しています

フラットバーは2台でヘルメットの装着はありません
まずは白川通を渡って、東鞍馬口通りを下っていきます

東大路を越えて、川端通りにでます

川端通りでは河原町でやられ、続いて烏丸通でもやられます

堀川でやられ、智恵光院でやられます

千本を突破して、西大路では信号が変わるので、ここから南下して、太子道を西に行きます

馬代通りを南下して西に行ける道を西に行きます

方向感覚がずれていきます

とにかくはひたすら北西方向に向かうような道を行きます

子供がいますが、何と子供に置いてきぼりにされる始末です

40分でそこまで来ているので、京都芸術大学から40分で来る力が十分にあることを物語っています

更に電動アシスト自転車にも置いてきぼりにされる始末です

身障者並みといえましょう

健常者でここまで遅いのは有り得ません

その道を行くと、統一教会の施設があり、道があっていることを確認します

府道29号線に出て、西に行くと佛教大学です

この道中ではオバチャリは98台中2人がヘルメットの装着しています

小径車は17台中3人がヘルメットの装着しています

フラットバーは12台中1人がヘルメットの装着しています

ロードバイクは4台で1人がヘルメットの装着しています

子供用は3台でヘルメットの装着はありません

宅配のトレーラは1台でヘルメットを装着しています

自転車を建物前の駐輪スペースに立て掛けて中に入ります

早速展示を見に入ります

入口付近は前回の10月27日にも見た部分ですが、その奥はその日ではまだ準備中で、白い膜で覆われていました

その奥の展示を見ます

そしてトイレで用を足します

更に冊子を見ていますが、大半は前回の10月27日に持って帰ったものなので、殆ど持ち帰るものはなさそうです

法話のカードのみを持ち帰ることになります

受付でスタンプについて訊くと、自分で押せるように前にあるとのことです

そこで、前回1通に押してもらっているので、残りの15通に押します

そして8通を確保します

ここから外に出ます

16時を回ってしまいます

この分であれば、帰り着く前に暗くなってくる

府道29号線を東に行って最初の道を下っていきます

丸太町に出て、丸太町を東に行きます

途中で信号が変わったところで南に入ります

ここからまっすぐ行き、嵯峨野高校の前を通り、まっすぐ行って大通りを南に行くと、映画の聖地、太秦映画村です

足かけ40年近くいるのに、その場所を初めて知った次第です

前回はここを通っていなかったので

その道をまっすぐ行き、嵐電に沿って行くと、面白い交差点に出ます

三条御池というのです

三条も御池も東西に通る道です

実は、三条通と御池通がここで交わり、市街地では南北の道で2つ分離れることになります

ここから西では三条通で嵐山に行くことになります

このまま三条通を行き、天神川通りにきます

あとはこの道をまっすぐ行けばいいだけです

合流はスムーズで、四条までは問題なしですが、高辻でやられます

次は五条でやられ、七条の手前の花屋町通りでやられます

八条では信号が青なので、そのまま直進すると、そのまま自転車道に出ます

これはいいことを知ることになります

これで、自転車道から162号線に出ることが可能になります

あとは自転車道を南に行きます

時間帯が遅いので、いつもとは雰囲気が異なります

ロードバイクは少なく、オバチャリが多いのが特徴的です

通学の生徒も多い

名神のところで道を間違えると、その隙にオバチャリに躱され、そのまま置いてきぼりにされます

あの手代、仏教大学から40分あればその場所まで戻れる勘定です

電動アシストのようなので、電池が切れますが

信号で津知橋通りを渡って鴨川の自転車道に入ります

そしていつものところから通りに出ますが、これがまた難儀です

丹波橋通りにきます

ここから西友に来ます
この道中ではオバチャリは106台中3人がヘルメットを装着しています

小径車は23台中1人がヘルメットを装着しています

フラットバーは18台中2人がヘルメットを装着しています

ロードバイクは8台で5人がヘルメットを装着しています

空いた小瓶3本は既に濯いであるのでそのまま回収箱に入れます

中に入りトイレで用を足します

更に見ていきますが、西友はmandaiや平和堂と比べても高い

買うものはありません

外に出て1号線に出ます

徐々に暗くなってきます

次の通りの信号が青になるのを見計らっての出発

毛利橋を越えて、大手筋の信号は大丈夫なのでそのまま突っ込みます

その先の油掛も突破すると、横大路は調整することもなく突き抜けられます

宇治川の橋では16℃で行きの油小路と同じです

川を渡って最初の道をいつものように下っていきます

土手沿いの道に入る際もスムーズです

そのまま土手沿いの道を行き、第2京阪を潜って最初の道を南東に行きます

この道を行くのもスムーズです

ここまでノンストップできますが、京滋バイパスに並行する道が妨げになります

ここで1分ほど足止めになります

南遊田を抜けて帰ってきます

この道中ではオバチャリは16台中2人がヘルメットを装着しています

小径車は3台でヘルメットの装着はありません

フラットバーは4台で1人がヘルメットの装着しています

この行程ではオバチャリは393台中17人がヘルメットを装着しています
小径車は71台中6人がヘルメットを装着しています
フラットバーは50台中6人がヘルメットを装着しています
ロードバイクは23台中9人がヘルメットを装着しています
子供用は3台でヘルメットの装着はありません
宅配のトレーラは1台でヘルメットを装着しています
電動キックボードは3台でヘルメットの装着はありません
移動距離は50kmを越える模様
持ち帰った飲み物は緑茶が0.9kg、バヤリースオレンジは0.5kg、珈琲は0.2kgで、飲んだ分は合計で2kg

集めた資料類は2.2kgに及びます