11日は献血です | Das Blog von Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses

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特殊人Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses(5つの障害を持つ30年を捨て去ってきた自転車乗りの新女性)の書く御言葉が満載!

前回が終わった6月27日にアルプラザ京田辺の10時15分の回に予約を入れます

前日は2時近くまで起きていて、朝は7時半よりも遅く起きることになります

朝ドラを見ながら鶏肝と前日に買ったカレーミンチカツパンを食べます

そのあとで入力

そして準備をします

更にゴミ出しもして、乾電池も一緒に出します

このときは凄まじい暑さで、この中を行かねばいけないのは辛いなと思います

荷物はサドルバッグが0.6kg、前鞄が1.1kg、読み物は1.3kg

読み物を入れた状態のリュックは4kg

飲むものは緑茶を小瓶7本で3kg

往路では飲まない予定ですが

出動を9時過ぎで考えていますが、9時半を超えてしまいます

若干風邪が出てきて心地いい感じです

山音通りを南西に、米屋のところ、西小倉小学校の前、伊勢田方面に行く際に南下する信号と立て続けにやられます

次の信号はやられずに、大久保バイパスに入ります

向かい風ですがそれほど気になりません

府道81号線は難なく突破して、次にやられるのは栄

同志社スイミングや徳洲会病院、岡本記念病院などの停留所では栄町というのです

府道15号線を越える高架を越えます

次にやられるのは城陽市に入ってすぐの平川です

生協の配送センタが、以前は今の槇島のmandaにありましたが、今ではこの平川にあります

栄の手前でフラットバーが歩道を行っています

ヘルメットを装着して、リヤのバッグをつけているので旅人でしょうか

暫く置いてきぼりにしていますが、平川で追いつかれます

再び置いてきぼりにしますが、24号線を渡るところでもたつく間に追いつかれます

エコサイクルマイレージに城陽からの参加者がいまして、エコサイリレーを作り上げ、今の日本銃弾こころ旅のモデルにもなったものを個作り挙げた人

私の案は結局は採用されませんでした

その人かもしれないなと思いながら行きます

信号が変わって渡っていくと、途中の道で入り込みますが、出られません

渡ってすぐから京奈和道路の脇を通らないと自転車の渡れる側道に出られないようです

土手の下の未舗装の道を行き、かなり戻って登り口に入ります

ここでかなりギヤを落とします

登り切ると、側道は3つに別れていて、歩行者専用、自転車専用、125cc未満の自動二輪専用の3つです

自転車は真ん中で、歩行者は左側、自動二輪は右側です

自転車は双方向になっていますが、行き違いはできにくいなと感じます

自動二輪のレーンは舗装されていますが、自転車と歩行者のレーンは鉄板の上を通る感じです

自転車道を跨いで渡りきります

自動二輪のレーンは本戦に出ます

自転車と歩行者のレーンは歩道へと繋がります

土手方向に向かう道もあるのでそちらを見ますが、自転車道に繋がることはないので、そのまま本戦へ向かいます

下りきってから府道22号線の本戦に出ます

このまま府道を行くしかなく、土手のようなところへ突き進んでいきます

そして潜るのです

土手のように見えるのは近鉄京都線のようです

その先、すぐにアルプラザ京田辺が見えてきます

手前から入り込み、最初の通りに献血バスが見えます

少し迷ったところもあるので、所要時間は36分となっています
この道中ではオバチャリは32台中ヘルメットの装着はありません
小径車は4台でヘルメットの装着はありません
フラットバーは3台でデッドヒートしていた1人以外はヘルメットを装着していません
自転車は駐輪スペースに立て掛けます

早速献血のバスのところに行くと、受付はバスの脇のテーブルのところといいます

そこで受付をします

まずはここでハンドソープ、台所用洗剤、歯磨きセットのいずれかから1つもらえるとのことで、歯磨きセットをもらいます

そのあとでノートパソコンのあるところで受付になり、ここで体温測定で、このときの体温は36.6℃

その手続きの途中で電源が落ちます

復旧させて続きが行われます

既に入力は済ませているのですが、入力の確認作業をすることになります

ここではまだ体重測定がないので、入力することになります

この日の受付番号は6番

ここでは予約も関係なさそうな感じです

1人のかなり肥満の女性が、解禁になっていない旨を告げられます

ラブラッドで予約する方法があるというと、それで予約したというのです

確か、できない筈なんですが

その女性は電車で来たというのですが、大阪だというので聞いてみると枚方市長尾というのです

それなら自転車で来るのは洛だというと、献血が済んだら北新地に行かねばならないというのです

そんなタイトなのでやらなくていいと思いますが

問診のバスの電源が切れたというので、復旧させています

これが、このあとにくる不具合の序章に過ぎない

このあと、問診で、このときに血圧も測定します

上が105、下が63で、脈拍は77

まずまずでしょうか

このあと検査ですが、ヘモグロビンは14.3になります

このあと採血のバスに移動します

暫く待つことになりますが、いよいよ番が回ってくるところで、いつも通りベッドに横になり、荷物は足下の容器に入れることになります

そしてベッドを倒すところで、ベッドのリクライニングが効かないという事態に陥ります

その時他では採血をしています

全員が採血を終えてから中断して電源を操作しますが、ベッドが動きません

他は問題なく動きますが、原因がつかめないので、オムロンに連絡して修理を依頼するようです

別の肥満の女性がバスにいます

その女性は話を聞いていると、コンビニでバイトをしているようです

夜勤だというようです

結局は中止になり、その前に10番の人がキャンセルしています

午後でもいいという話をあとでしていますが、キャンセル後です

結局はキャンセルですが、もらえるはずのものをお土産にもらいます

既に2本飲んでいて、ここでAquariusを12本確保します

同じバスにいて採血を待つ女性はこれでキャンセルすることになります

私は、取り敢えずは大手筋に向かうことにします

そういうことを考えている旨を話すと、そのように手配してくれます

一旦帰ると伝えます

このあと、合計で3本空いたボトルを回収箱に入れたいのですが、見当たらないので、取り敢えずは濯ぐことを考えますが、トイレに行き、ここで濯ぎます

このあと回収箱を見つけて回収箱に入れます

自転車のところに戻り、一旦は引き上げます

このアルプラザ京田辺はJRの片町線の京田辺駅に隣接しています

ロータリにはバスターミナルもあります

滞在中にはオバチャリは34台中2人がヘルメットを装着しています
ロードバイクは1台でヘルメットを装着していません

先程入ってきた道とは別のところから先程の大通りに出ます

この道を行きますが、来るときは殆ど車の通行はなかったのですが、この時間帯にはかなり車が通ります

返りは向かい風になります

線路を潜るところでは歩道側で通ります

このまま行って、京奈和道路に差し掛かるところでやられます

ここでボトルを1本空けます

ここで本線を行き、そこから自転車通行レーンに入ります

木津川を渡り、下りていきます

カーブになっていて、これが難儀ですね

入ることの出来る道は工事中で更に遠回りすることになります

高架に沿って行くと行き止まりで、ここから入り込むと、川沿いに行くことになり、未舗装の道を行って寺田に出ます

ここから大久保バイパスに入ります

追い風で順調です

府道15号線を越える高架は見送って下の道を行くのが失敗です

辿り着いたところで少し待たされる羽目に

この先で信号でやられれば入り込んでフレンドマートに行くことも考えますが、山音通りまで来ています

このまま下って山音通りにでて帰ります

帰りは停まるところはありません

復路はオバチャリは19台中1人がヘルメットを装着しています

フラットバーは1台でヘルメットを装着していません

この行程ではオバチャリは85台中2人がヘルメットを装着しています
小径車は4台でヘルメットの装着はありません
フラットバーは4台で1人がヘルメットを装着しています
ロードバイクは1台でヘルメットを装着していません
お土産は1.1kg
Aquariusは12本で4kg

持ち帰った緑茶は1.3kgなので、飲んだ分は1.7kg

南側に出している水入りのペットボトルを北西側に出します

これで日が当たって湧く仕組みです

奇しくも前々日の俳句の御題が日向水

まさにぴったりです

緑茶の茶葉を替えて、荷物を置いて、整理していたら出てきたものを持つことになります

その書類は1kg

合計でリュックは4.6kgです

後半のプランは、城南宮で取水して、丹波橋のmandaiで牛乳パック、トレー、透明トレーを回収箱に入れて、大手筋献血ルームにいく
13時を回ってからですが、ゴミ収集はまだありません

前半で持ち帰った緑茶を持って出ます

南遊田を抜けて、西小倉小学校の前の道を北西に行きます

京滋バイパスに並行の道では、並行する道が優先なので、こちらが止まれなのですが、並行する道で乗用車が待っているのです

何故かなと思うと、その車は右折で京滋バイパスの側道に入るようです

このまままっすぐ行きますが、後ろから車が来ます

譲るに譲れないので、そのまま土手沿いに行くと、軽トラです

油小路の入口では、トラックが下りてきますが、脇によけると草に絡まり危ない

宇治川の橋では35℃

橋を渡っている間は信号が赤で、下りに差し掛かる直前に信号が青になります

一か八かそのまま下ります

何とか横大路を突破します

次の通りは駄目だろうと思い速度を緩めていき、ここはやり過ごします

次は毛利橋を突破して、次で緩めて調整するプランですが、毛利橋では目の前でやられます

これは酷い

次は丹波橋でやられ、ここで西に入り、最初の道を北上して、津知橋通りを渡ります

最初の信号で北上して、そのまま行き、城南宮道を西に入ります

血液センタを通るかなと思いきや、この道より東なので通ることはありません

そのまま行き、取水口に来ます
この道中ではオバチャリは7台でヘルメットの装着はありません
小径車は1台でヘルメットを装着していません
フラットバーも1台でヘルメットを装着していません
自転車をいつものように取水口のところに立て掛けます

ここでは植木の剪定をしています

まずは2ℓのボトル3本に取水します

このとき、前半の復路で空いたボトルを持って出ていますが、それと道中で空いたボトルにも取水します

そして、腕と脚を水で汗を流します

ここから城南宮道を東に行きます

来るときに通ってきた道ではまだ信号が赤ですが、油小路に差し掛かるところで信号が青煮なり、そのまま南行き車線に入ります

次の信号を難なく越えて、津知橋通りから東に入ります

最初の信号で赤になるので、丹波橋のmandaiから城南宮に行く道を南下していきます
丹波橋通りを東に行き、mandaiに来ます
この道中ではオバチャリは12台でヘルメット装着はありません
小径車は1台でヘルメットを装着していません
フラットバーも1台でヘルメットを装着していません
自転車を駐輪スペースの手摺に立て掛けます
牛乳パック1個、トレー1個、透明トレー1個を回収箱に入れます
ここから水路を渡って伏見中学校の西側を通ります

そのまま南下して大手筋に出ます
大手筋を東に登る格好で献血ルームに来ます

この道中ではオバチャリは21台中ヘルメットの装着はありません

小径車は3台でヘルメットの装着はありません
フラットバーは1台でヘルメットを装着していません
往路ではオバチャリは40台中ヘルメットの装着はありません
小径車は5台でヘルメットの装着はありません
フラットバーも3台でヘルメットの装着はありません
まずはロッカーに荷物を入れます
いつものようにリュックを22番に、それ以外を21番に入れます

まずは受付で、ポイントが貯まった旨を告げられ、本来もらえるはずのハンドソープがなかったので、それはキャンセルされたようで、ここで同じものをもらうことにします

食事時間は変わらずで、体重測定があります

受付時の体温は36.3℃

そのあとで血圧測定です

上が115、下が61で、脈拍は79です

このあと矢継ぎ早で問診となり、更に検査となります

何か飲んだり食べたりする余裕は与えてもらえません

それがいいのですが

ここで、ここまでの顛末を話すことになります

そして、ここまでの距離が37kmで、梅田で採血するような格好だとも伝えます

この日の臭覚は、京奈和道路の脇を通れるということがわかったことで、府道22号線を行けば祝園に出て、そのまま163号線に出て東に行けば平城宮跡へ登ることも可能

しかも初心者が24号線の土手を行くのはかなり危ない

その点、府道22号線の方が安全です

ただ、三山木の先はしんどいのですが

こういうことはそのあとの採血でも話します

食事を朝からしていないのは、荷物を置いてきた旨を伝えます

そこで、少し飲んで食べてからということになります

検査の際にはヘモグロビンが13.5に低下しています

それでも全血を取るには十分なのですが、ここまで2kg程度飲んでいる関係で、やはり血液が薄まるようです

つまり検査までには水分を摂取しないのが一番ということです

検査のあとで珈琲とコーラを1杯づつ確保し、おにぎり煎餅、瀬戸潮、ロッテパイの実を4個づつ確保します

カントリマアムのココアとバニラは京田辺で確保して持って帰っているので見送ります

このうちおにぎり煎餅2個と珈琲が残ります

そして、RealGold1杯を確保して半分程度残ります

採血になります

ここでまずは持って出ている資料類1kgを手渡します

自転車についていろいろ話します

この暑いうちにロードバイクに慣れておいて、9月ないし10月からのシーズンに備える

サドルバッグ、フレームバッグは欲しいところで、携帯用の空気入れとボトルフォルダも2つ欲しい

前鞄も欲しいところです

1時間で10kmいければ上出来で、そのうちに1時間でいける距離を伸ばしていく

全血はあっという間に終わります

採血まではオバチャリは18台でヘルメットの装着はありません

小径車は2台でヘルメットの装着はありません
フラットバーは1台でヘルメットを装着しています
採血後の血圧は上が115、下が80で、脈拍は72

採血後はテーブル席を確保します

火曜なので追加でお土産があり、この日は亀田のハッピーターンをもらうことになります

これは献血バスではもらえないので、美味しいところ取りになっている感じです

しかも、献血バスではカントリマアムだけなので、バリエーションに富んだつまみを味わえるのも献血ルームならではです

ドリンクについては献血バスに軍配が上がります

好きなだけ持って帰ることもできるし、自分で準備したものと交換するという定義を行うこともできますね

私は全血の献血バスを狙いながら、この手法を採用しています

300mlを12本に見合うだけのものを持って出る

必要なんです

採血後には珈琲とコーラを1杯づつ確保し、おにぎり煎餅、瀬戸潮、ロッテパイの実、カントリマアムのココアとバニラを4個づつ確保します

更にRealGold1杯を確保します

この日はボトルを持っていないのもあるのですが、結局は確保したものを全て平らげるという8週間ぶりです

遅く入る日には短時間で帰途に就く傾向にあります

なので、大抵は朝一番に入るようにしています

時間が遅いとゆっくりできないのが難点です

少し短歌俳句も考えますが、それほど浮かびません

採血後はオバチャリは103台中ヘルメットの装着はありません
小径車は22台中ヘルメットの装着はありません
フラットバーは12台中ヘルメットの装着はありません
子供用は1台でヘルメットを装着していません
献血ルームではオバチャリは121台中ヘルメットの装着はありません
小径車は24台中ヘルメットの装着はありません
フラットバーは13台中1人がヘルメットを装着しています
子供用は1台でヘルメットを装着していません
16時半近くに出て東に登っていき、最初の通りを南下して、突き当たりを東にずれて南下、南浜小学校の東側の踏切を渡ります

観月橋からいつもの道に入り込み、向島第3踏切を渡って線路に沿った道を行き、蓮池を抜けて帰ってきます

復路ではオバチャリ38台中ヘルメットの装着はありません

小径車は5台でヘルメットの装着はありません

フラットバーは4台でヘルメットの装着はありません
子供用は3台でヘルメットの装着はありません

後半ではオバチャリは199台中ヘルメットの装着はありません
小径車は34台中ヘルメットの装着はありません
フラットバーは20台中1人がヘルメットを装着しています
子供用は4台でヘルメットの装着はありません
土産は0.7kg
持ち帰った緑茶は1kgなので、飲んだ分は0.3kg

更に6杯飲んでいるので、凡そ1kg

全体ではオバチャリは284台中2人がヘルメットを装着しています
小径車は38台中ヘルメットの装着はありません
フラットバーは24台中1人がヘルメットを装着しています
ロードバイクは1台でヘルメットを装着していません
子供用は4台でヘルメットの装着はありません
土産は1.8kg
Aquariusが4kg

飲んだ分は3kg+1kgの4kg

食べたものは0.4kg程度でしょうか