京都の宇治では線状降水帯に入り、かなり須佐梶井雨です
西宇治地区は巨椋池干拓地なので、低地です
排水がなされなくなれば水没は免れません
道や用水路が水没しています
この状況は2014年以来でしょうか
九州も凄まじいことになっているようですし、レーダ照射で人工降水帯を作ったなら、それをどこかに移送すると言うことをこれまでやってきたのではなかったかな
そんなことはこれまで出任せだったと言うことでしょう
ここでそれだけなっているのだから、他の地域での凄まじい水害は間違いない事実でしょう
この時期にこの凄まじい雨と言うだけでも異常事態なのに
涼しいと言うことがせめてもの救いでしょうか