数に関する事象の記憶
小学校5年から始まり
研究室でも、会社でもそれを披露してきた
メンバーを覚えるのに番号から入るんだな
番号と名前、番号と顔をすりあわせる
つまり、コンピュータの記憶形式と同じ
最初に配属された部署の構成員の生年月日を全員分覚えたことがあったよ
40数人分くらいならたいしたこともないしね
生まれてから何日というのはきっかけは1983年3月9日のエキスポランドでバイオリズムをしたときから何だな
1983年11月3日に開始
36年4ヶ月ほどの歴史になる
細木数子の六星占術なんかはこれが使えたから全部簡単に出せたよ
人間の考え出すことにも法則性はあり、自然界にも法則性はある
そこさえ押さえていれば、万物は法則に従って存在していることがわかる
英語は数学だというのも納得できよう
何故なら、両者とも法則性に従ってるからね
語学は3カ国語位をやってみて比較すると法則性が見えてくる
そして、究極は全てが哲学に通ずるということ
俯瞰してみればいいと言うことも聞いたことがあったが、哲学という世界から見るとあらゆるものが俯瞰して見える
昭和の終わり頃にそういうことを考えたことはあったが、30年以上経ってそれを思う