解説スタジアム
「平成が終わるまでに考えておくこと “力と民主主義”」
回答内容の確認
以上で設問は終了です。以下の回答内容をご確認ください。
Q1: 平成元年(=1989年)はベルリンの壁崩壊に象徴される冷戦時代の終息とともに、あらたな平和な時代がくると、世界は期待感にあふれていました。それから、30年後の現在の世界の状況をあなたはどう見ますか。
地獄の中にいるのではないでしょうか
勝者のない世界
その時代、ノストラダムスの大預言がはやり始めている時代
そして、その終末を見る時代が来ているのではないでしょうか
Q2: 世界各地で独裁や強権が広がり、「民主主義が危うい」と言われています。あなたは何が一番問題だと考えますか。
そういうのを滅ぼせばいいが、再び次のそういった存在が登場する
それを繰り返していけば、人類は滅亡することになる
人口を制御するしかないのであろうが、もう少し早くしなかったのが良くなかったのではないか
人類滅亡しかないのかもしれない
Q3: 30年前、「アジア唯一の経済大国」と言われた日本の存在感は低下していると言われています。ポスト平成の未来、世界の中で日本はどのように生きていけばいいと思いますか。
他の国が潰し合うのを待っている
漁夫の利を得るのが最善
小さな国を目指すのが一番いいと思う
Q4: 日本の「民主主義」について懸念する問題が頻発しています。これらをどう見ていますか。ご意見をお聞かせください。
元々日本に民主主義はない
投票マシンを持っているところが強いのは明らか
あと、日本ではパワーハラスメントが横行している
更には、セクハラが日常茶飯事にもなっている
偽装大国でもある
Q5: 平成が終わろうとする今、何を考えておくべきだと思いますか。今回のテーマに限らず、自由にお書きください。
平成が終わる前に資本主義が終わる方が速いだろう
平成が終わるのは2019年4月
資本主義が崩壊する理論値は2018年
更に各国の対立による第3次世界大戦勃発も恐らく2018年中になるだろう
生き延びることを考えるのが最善ではないかと思われる