表参道も


明治神宮も


参宮橋も


ラフォーレ前も誰もいない





そんな時間が好きだ




多くの人と違う時間に
僕は行動するのが
小さい時から好きだ

朝の誰もいない街
山から海まで一直線の道を
暁が照らす数十秒の間に
風より速く走り抜ける

小学生の頃の僕の秘密の遊び

あの朝も
この朝も
僕はあまり成長してないのかな


どんな大都会でも
誰もいないチャンスタイムはある




そんなチャンスタイム的なものが
この世界にもどの街にも
探せば至る所にある






あるよ











何か
自分の
夢や目標の
問題や課題を
クリアすると


視界までもが
ついでに
クリアになる


てことは
僕らより
たくさんの
夢や目標を
クリアした人は


僕らより
よりクリアで
鮮やかな
世界を
見てるんだ
きっと


今より
もっと
鮮やかな世界




そそるね












君を誉めてるばかりの奴が
君の味方だとは限らない

そしてその逆もまた然りだ














都会の街角
逃げるように
ただ彷徨い歩き

やるべきことと
やりたいことの狭間で
苦しみながら

いつしかふと
うまく笑えない自分に
気付いて立ち尽くす

君はどこへ行きたいの?
( Where do you want to go to?)
君はどこへ向かうの?
(Where do you go to?)

夜の闇に埋もれても
光の渦に埋もれても

満たされない心は宙を舞う

そして地下鉄も眠る頃
強がりの君は
ひとり泣く

冷たいベッドの上で

I need somebody, help!
ジョンとポールと君の声が聞こえる...



{39E7D055-360F-406F-8C42-2761306C1FE7}







雨があがった
気温も上がった

夏の匂いがした

皆が俗に言う
アスファルトの
それとは違う夏の匂い

素敵な人が云っていた
夏祭りの匂いだと

嗚呼
そっちの方が良く似合う

僕は
その匂いにつられ
いつもより遠くまで走った

その
南風が連れて来た
夏祭りの匂いにつられ
いつも会う猫達も気持ち良さそうだった




{DB2D4961-EA9B-4AB4-8719-FF095623D15B:01}





雨も気温も気分も上がった












君がもし今この瞬間
74年前にタイムスリップしたとしたら
君はどうする?

しかもそこは沖縄..

たった3ヶ月で20万人以上の死者が出た
殺し合いの戦場..

君はどうする?

目の前で殺されゆく犠牲者逹は
僕等と何も変わらない同じカタチの人間で
僕等と何も変わらない同じ罪もない人々だ..

例えば君が血しぶきを浴びながらも
飛び交う弾丸と悲しみと火炎の中から
無事に元のこの世界に戻って来れたら

君はどうする?

きっと良くも悪くも今までとは
同じリズムでは生きられなくなるだろう

でもきっとそれが知ることだと思う

戦争を知らない僕等は
あまりにも大きな過ちと
あまりにも大きな犠牲の上に
あぐらをかいて生きていないだろうか..

僕は長崎で生まれた
だから他の街の人よりは
戦争を知ることが出来た..

今この瞬間
誰かに伝えることの出来る人は
誰かに伝えて欲しい
過ちを繰り返さないために
僕等に出来ることは
きっと知ることだから..


年の離れた僕の祖父は医者だった
戦争は地獄だと
戦場では医者の力なんて
無力に等しいと..
祖母つてに聞いた

僕等は体験者から直接
話を聞ける貴重な最後の世代だ

だからこそ知らなくちゃいけないんだ

この二度と繰り返してはいけない
人類最大の過ち戦争を

知る勇気を


そして伝える勇気を持とう


本当は20万人なんて簡単に言ってはいけない


一人一人が誰かにとっての
とてもとても大切な愛すべき人で
一人一人の命がずっとずっと紡がれて来た尊い命だ..

二度と..
本当に二度と
戦争は繰り返しちゃいけない..

君も直接話が聞ける貴重な貴重な最後の世代だ







さて、それを聞いて
君は..どうする?
 


 








74年前、沖縄で犠牲になった全ての人達に
この詩を捧げます...










永遠に続いて欲しいと
思えるものと君が
既に出会っているのなら
それは
とても幸せなこと

もしまだまだ全く
出会っていないとしても
それもまた
きっと幸せなことなのかもしれない

続いて欲しいと
感じられる喜びがまだ
残されているのだから

どちらにしても
僕等は幸せになれる
生きものだってことだけは間違いない


僕が永遠に続いて欲しいと
思っているものが
もし君と一緒なら
それはそれは本当に
とても幸せなことなんだけど
















世界の何処にいても

夕日は赤く空は青い

世界の何処にいても

君は君で僕は僕だ


世界中何処にいても

星は輝き夜は明ける

夜は明けるんだよ必ず

世界中何処にいても


{D9A9E710-FF74-4A06-AEA3-B4503E1DC70B:01}












何をやってもだめそんな時だってあるさ



時には夜を無駄遣いしたっていい





そんな夜も必要だから






こんなややこしい世界を生き抜くためには