白の詩 ~僕は光を背にして虹をみる~ -19ページ目
僕らは生きている
生きてるから
カゼもひくし
病気にもなる
心だって
おんなじさ
だけど
苦しいと
日頃忘れがちな
生きてる実感
涌いてきたりする
やっぱ僕らは
もっともっと
生きたいんだって
気付かされる
苦しいと誰かに
傍にいて欲しいって
思ったりして
その誰かが
一番大切な人
だったりで
また気付かされる
気付いた人の為に
愛する人の為に
今日も
僕らは
苦しみを
乗り越えるのだろう
さぁ
今夜も乗り越えよう
地獄とやらを
白
小さな成功の積み重ねは
前に出来なかった事が
出来るかもという
自信に繋がる
どんなに日々がつらくても
積み重ねよう地道に万物の理論でも
きっと解き明かせない
君と絡まった
僕の糸
僕等は何処へ
向かうのだろう
僕は何処へ
行けばいいのだろう
君が止まらない
白
僕等は..
忘れたことに気付かないまま
生きているのかもしれない
とても大切な何かを..
白
どうか甘い誘惑に負けないで
遠いアシタに君を待ってる人がいる
白
ロケバスってのは
窓は沢山あるってのに
全部真っ黒で
なんとも不気味な代物だ
けど
中には希望が詰まってる
パッケージが豪華な箱ほど
中身は大したことないもんだ
白
夢や目標に近づく
一番効果的な行為は
間違いなく努力だ
努力なくして
掴んだものなんて
いとも簡単に
崩れさってしまう
努力すれば必ず夢が
掴めるわけじゃないけど
努力して掴んだものは
たとえ夢じゃなくても
きっとそれは
かけがえのないもの
努力の先にだけ
輝く未来が
在る
白
夢を叶えられない人間は
他人の声を聞く
夢を叶えられる人間は
自分の心の声を聞く
大概の人は夢を叶えられないで人生を終える
そんなその他大勢の人の声を聞いて何になる?
本気で夢を叶えたければ
自分の心の声を真っ直ぐに
素直に聞けばいい
他人(ひと)のせいにしてしまう前に
白
エアコンを消したら鈴虫の声が聞こえたとかイルミネーションを消したら星が見えたとか
すべてを完全にオフにしないと
見えないものや聞こえない声がある
たまには僕等も
短い時間だとしても
完全なオフ状態にしないと
声にも星にも気づけない
嫌な顔した大人になってしまう
ほら
君も
白

