君詩Ⅰ -鳥-君が鳥なら僕は風になろうそして大空を舞う君を追いかけよう君が翼を休めたい時には僕の背中に乗せてあげよう君は羽ばたきを止め翼を大きく広げ僕を抱き身体をただ預けてればいい高みに行きたい時には上昇気流で連れてってあげよう高く高くそしてもっと高い所へそして君が眠る夜には僕は波すら抑えて君を起こさないように凪になろう月の声が聞こえる位の凪になろう君が鳥なら僕は風に君が鳥なら僕は風になろうD611