記憶の鎖が
未だ尚
胸を締め付ける


冷めた空気が
感覚を
フィードバックさせる



明日が来るのが
怖くて震えていた


君という名の
あの日の僕は


僕であって
僕ではない


今の僕とはもう違う
君という名の僕で


朝という名の闇が
永遠のように
感じていた


ただひたすらに




ただひたすらに




闇の終わりと
光を探していた




あの日の君に届くなら




伝えたい






必ず




闇は終わると





前に進めば






光はきっと
見えてくると






君に






伝えたい