いきなり放置してしまいました。パソコン買ったのでまたちゃんと始めます◎◎
久しぶりにブログを始めてみようかと思います。
日常の戯れ言や、映画、音楽、本などの感想、思った事などをつらつらと綴っていこうかと思います。

悪人 スタンダード・エディション [DVD]/東宝

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映画『悪人』を見ました。

登場人物のそれぞれの孤独が丁寧に描かれていて、中盤から泣きっぱなしでした。
田園や海辺の綺麗な街でなく、ごちゃごちゃした港町や国道沿いの紳士服店といったような、田舎というよりは、地方、を舞台にしております。
そしてそこにつつましく暮らす登場人物たち。

あらすじは
妻夫木聡演じる解体業の祐一が、出会い系サイトで知り合った満島ひかり演じる女子大生佳乃を殺し、深津絵里演じる紳士服屋店員光代と逃避行するというお話。
この殺人犯の祐一が悪人というわけなんですね。

そう、結局のところただの悪人なんです。あらすじだけみれば、社会的にいえば。

この映画は、善悪とは何か、ていうことは問うてないと思うんです。孤独があり、不条理があり、祐一と祖母、光代、佳乃の両親それぞれがもがいて、救いはないけど一歩を踏み出す過程がまず第一にあるのではないのでしょうか。

光代がタクシーでつぶやく言葉は、娘に手を合わせる佳乃父の姿を見て、祐一との2人だけの関係性から離れた、社会的には悪人なんだと改めてしみじみ思ったのだと。

というより映画として光代にその台詞を言わさざるを得なかったのかな、と。
だって最早善悪なんて光代には意味のないものだから。

『悪人』というタイトルは俯瞰の視点で語られており、逆説的だなあと思いました。

原作読んでないからわからないけど…


樹木希林は素敵すぎます!他の役者の演技も上手いです。
実力派ばかりだしね。
李監督はフラガールしか見た事ないので、次回作もまた見てみたいと思います。
ただイカの目が回想に繋がる所と、松尾スズキの詐欺師の件は必要なのかな、と。
あとテンポが早いのも、原作の量からいうと仕方ないのかな。




久しぶりに文章を書いたのでめちゃくちゃになっていませんか。
たぶんめちゃくちゃになっているのでしょう。
長い文章を書いたので僕はとても疲れました。
でもこれからもっと上手く書けるよう練習したいです。
だから明日も練習して書く事が上手くなりたいです。