大寒の日の夜明けの月 | 柿渋そうあんのブログ

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古都京都・奈良の散策と古来からある柿渋での
作品作りを趣味としております。

今日は一年の内で最も寒いと言われる大寒の日です。

満月の日から4日後、西の空に見える夜明けの月です。


ある所に記されていました。

「風水によると大寒卵は非常に縁起が良く、子供が食べると病気に

かかりにくくなり、大人が食べると金運がアップし、その一年間は

小遣いに困らなくなると言われている」と・・


朝の散歩から帰って卵を食べたのは当然です。


公園の中の多くの木の前にこんな札があります。

上に開けますと木の名前が書かれています。


これ何の木 → この木何の木・・・・思わず口ずさみます。


この木なんの木 気になる木

名前も知らない 木ですから

名前も知らない木になるでしょう・・・・続きます


野原の真ん中に横に広がる大きな木です。

日立のコマーシャルソングです。


・・・・調べました・・・・


ハワイ.オアフ島のモアナルア・ガーデンパークのモンキーポットという

木です。

樹齢100年、横幅40m、胴回り7mの大きな木で、花も咲くようです。


作詞 伊藤アキラ

作曲 小林亜星


作詞家の伊藤アキラさんは、私は知りませんでしたが、有名な作詞家で

「やめられない とまらない かっぱえびせん」

渡辺真知子さんの「かもめが翔んだ日」等々作詞した曲、1000を超す

とのことです。


"今年一年、小遣いが不自由しないことを願い、朝食に目玉焼きを

食べました"