スペースシャトル「ディスカバリー」、最後の飛行は11月3日に

米航空宇宙局(NASA)は30日
当初11月2日に予定されていたスペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げを3日に実施すると発表した
軌道操作システムの一部で技術的な問題が発生したことが分かり、打ち上げの予定が延期
当局者によれば、故障箇所の修理は無事終了
フロリダ州のケネディ宇宙センターから米東部時間3日午後3時52分に打ち上げられる

シャトル天気予報チームによると、当日のケネディ宇宙センター周辺の気象状況は良好で
打ち上げの確率は約70%とみられている

今回ディスカバリーに搭乗する宇宙飛行士6人は、国際宇宙ステーション(ISS)で11日間のミッション
その一環として、「レオナルド」と呼ばれる多目的補給モジュールをISSに設置する

今回でスペースシャトルの打ち上げは133回目。ディスカバリーにとっては最終飛行となる

米議会では今月、2011年2月26日のスペースシャトル「エンデバー」の打ち上げが承認された
エンデバーにとっては最後の打ち上げとなり、これをもってスペースシャトル計画は終了となる