<バイク>てこ入れ加速…国内販売、ピーク時の1割


二輪車大手各社が、若者の「バイク離れ」などで低迷する国内販売のてこ入れを進める

ホンダは、国内で販売する約45車種すべての販売価格を、次期改良時から1~3割程度引き下げるほか

ヤマハ発動機の販売店はレンタルサービスで利用者のすそ野を広げる

二輪車の国内販売台数は景気低迷や都市部の駐車場不足などから

ピーク時の10分の1まで激減しているため、あの手この手で顧客を開拓するのだが・・


ホンダは今後3年間で順次、全面改良や一部改良に合わせて販売価格を引き下げる

現在販売中のモデルの価格は維持する

ホンダによると、排ガス規制が強化された06~08年に

燃費性能を高める電子制御式の燃料噴射装置を搭載するなどし

コスト増加分の1~2割を製品価格に転嫁した


低価格の海外製部品の割合を高めるなどし、約10年前の水準まで引き下げたい考えだ

業務用の配送などにも使われる「スーパーカブ50」(排気量50cc)の最廉価モデルは現行20万円強だが

次期モデルは2割程度値下げして16万円前後になる見込みだ


値下げで収益が圧迫されないよう、先進国でも売れるやや付加価値の高いモデルを

生産コストの低い新興国で生産し、世界戦略車と位置付けて国内に逆輸入することも進める


第1弾として3月末に発売した125ccスクーター「PCX」はタイで生産

アイドリング・ストップ機能を同クラスで初めて搭載したにもかかわらず、30万円を切る価格に設定

国内で生産すると40万円以上になると見られ

「市場縮小に歯止めをかけるには価格でアプローチするしかない」(ホンダ幹部)と判断した

伊東孝紳社長も「今後もアジア発の世界戦略二輪車を増やす」と話す


一方、ヤマハ発動機の東京都内などの12の販売店では7月から順次

二輪車を時間貸しするレンタルサービスを始めている

排気量50ccから1900cc前後の海外専用モデルまでが対象になり、各店舗がそれぞれ5車種以上を用意する

50ccを4時間3.100円で貸し出すなど、手軽に二輪車を体験してもらい、顧客のすそ野を広げる考えだ


ヤマハ発の柳弘之社長も「引き下げというより価格の適正化はありうるが

どのぐらいの線にするかは今後検討する」と述べ

ホンダ同様、値下げによる顧客へのアプローチが不可欠と見る


スズキは、世界で98まで膨らんだモデル数を54まで絞り込み

部品の設計変更などの際にかかるコストや時間を削減するほか、売れ筋車種を積極的に拡販する


日本自動車工業会によると、国内の二輪車市場は09年に前年比27.1%減の38万777台で

ピークだった1982年(約329万台)の1割強の水準まで落ち込んでおり、立て直しが急務となっている



いやいや・・・もっと大切なことが忘れられてる様な気がするんだけどねぇ~ビックリマーク

もうお金持ちになっちゃった日本人には、もうバイクに戻る情熱が失せてしまってると思うな汗


今の大人は「3ナイ運動」の犠牲者だと思うし・・・バイクに対して非常に敏感過ぎる

車よりスムーズで省エネな乗り物なのにねあせる