試験走行中の「さくら」を公開 JR西と九州、博多を出発


JR西日本とJR九州は15日、2011年春の九州新幹線鹿児島ルート全線開業に合わせて

山陽・九州新幹線を直通運転する新型車両「さくら」の試験走行中の車内を

姫路―博多間で報道陣に公開した

「もてなし」をコンセプトに高級感を持たせた内装が特徴

なかじ~の一日一歩-sakura

車両はN700系がベース、車体のコンセプトは「和のもてなし」

座席には、花唐草や市松など日本の伝統的な模様をあしらい

指定席やグリーン席のひじ掛けやテーブルに木材を使用

グリーン席には足を伸ばせるレッグレストを設置した

N700系にはない女性専用トイレや全身が映る鏡を備えた化粧室も設けられている

車体の色は陶磁器の青磁を思わせる「白藍(しらあい)」で

側面には濃いあい色と金色のラインが引かれている


最高時速300キロで営業運転し、新大阪―鹿児島中央間の911.2キロを約4時間で結ぶ

8両1編成で、九州新幹線区間にある急こう配に対応できるよう全車両にモーターを搭載した

開業1年後までに29編成を導入する予定で、車両の総投資額は870億円

現在は新大阪-博多間で試験走行を続けている


開発に携わったJR西車両部の牧原弘担当部長は

「観光での利用者を多く見込むことから安全性だけではなく、快適性にもこだわった

ゆったりくつろいでほしい」と話した



こりゃぜひ乗ってみたいモノですね

東京から博多行きに乗らずに、わざわざ新大阪で乗り換えたいビックリマーク