Windows XPがもうすぐアキバから消える? 「とりあえず再入荷はこれで最後かも」
多くのショップで「もうすぐなくなるアイテム」として挙げられたのはWindows XP
Windows XPのパッケージ版はすでになく、パーツとセットで購入するDSP版のみが店頭在庫のみ流通している
すでに販売終了した某ショップは「OSは、これまでの取引実績によって入荷できる数量が決まる側面があります
生産終了後にいきなり大量受注するというのは不可能なので、これまで全国規模で大量の製品を売ってきたショップが強い
ただ、そうしたショップでも在庫の確保が難しくなっているようです」と語る
これは、Windows XP ProfessionalとHome Editionともに同じ状況のようだ
「5月ごろはまだ余裕があったのですが、予想以上に売れて、6月中に一旦販売終了となりました
どうにか再入荷できましたが、今回が最後でしょうね。いつなくなるかは分かりませんが
夏休みに買おうと計画するのは、かなり危険な気がします」と語る
比較的在庫が多いというで店も「今はまだ在庫がそろっていますが、7月ごろにはかなり厳しくなりそうです
現状、Windows 7登場までの買い控えといった現象は起きていないので、意外なほど速くWindows XPが姿を消すことも考えられます」という
Windows XPの次は、IDE接続の3.5インチHDDだった
「古めのマシンを使っていて、HDDだけ買い換えたいという人は今も多いです。そうなるとIDE接続のHDDが候補となりますが
Big Driveに対応している環境か不明の場合は、80Gバイトモデルを推奨しています。128Gバイトまで大丈夫なので
120Gバイトモデルをプッシュしたいところですが、入荷が厳しくなっているんですよ」と話す
他の店でも「IDE接続のHDDは、どれも在庫切れしたら再入荷が難しいです
かといってHDDは消耗品なので、中古品を買う場合はリスクがどうしても上がる
買いだめするなら今のうちでしょうね。本当に」と同様の意見を述べていた
全体的にみて、レガシー化したアイテムは上記のように終息のウワサがつきまとうが
そのなかでも比較的息が長いのがマザーボードとグラフィックスカード、そしてメモリかな?
「グラフィックスカードはAGPタイプの新製品がまだ登場していることからもお察しいただけると思います
マザーボードも、Socket 478やSocket 939タイプが新古品や完全な新品としてたまに入ってくるので
アキバ中を探せばどこかで入手できる状況ですね」と語る
メモリに関しては、パソコンショップ・アークが「容量単価が高いものの、PC-133も販売できている状況です
DDR1を求める方もいらっしゃいますが、現在は一応対応できる状況
ただ、RDRAMは中古ショップでないと厳しいでしょうね」と解説していた
今年の年末商戦にはWindows Vistaの次のOS Windows7 搭載のモデルが登場するのだが
XPを使い続けたいユーザーにとってはこの夏以降の状況はさらに厳しくなりそうだ