「かんぽの宿」譲渡見直しを=日本郵政に要請へ-鳩山総務相
1月6日23時5分配信 時事通信
鳩山邦夫総務相は6日夜、日本郵政が保養・宿泊施設「かんぽの宿」70施設を
オリックス子会社のオリックス不動産(東京)に譲渡する契約について
「こういう景気の状態で焦って売るのはどうか。なぜ一括譲渡なのか疑問を感じる」と述べ
契約見直しを求める意向を明らかにした。都内のホテルで記者団に語った
かんぽの宿は、法律の規定により2012年9月末までに譲渡または廃止すると決められている
総務省は日本郵政の売却方針を認める方向でいたが
同相の発言について「重く受け止め、対応したい」(幹部)としており
契約内容の見直しが可能か検討する構えだ
鳩山総務相は見直しを求める理由として
「オリックスの宮内(義彦)会長は規制改革会議の議長をやり、郵政民営化の議論もそこでされた
そこに一括譲渡となると、国民ができレースではないかと受け取る可能性がある」と説明
併せて「人気の高い施設は地元の資本で買ってもらい、地域振興に生かすべきではないか」との考えも示した
同相はまた、譲渡先を決める入札方法が分かりにくかったと指摘
かんぽの宿譲渡のために行う日本郵政の会社分割を「認可しないことは十二分にある
世論の動向を見極めたい」と語った
一方、日本郵政は「直接話を聞いたわけではないのでコメントできない」(報道担当)としている
オリックスは「現時点では静観するしかない」(社長室広報)と話している
この問題・・
実はかなり根深いモノがあるんだよね
今現在、全国なのかどうかは別にして
郵便局で使用されている自転車・バイクの管理と整備をオリックスが請け負っている
と言っても、オリックスが管理と整備をしている訳ではなく
郵便局と整備業者の間に入っているのである
だから郵便局が修理に持ち込むと
整備をした業者は請求書をオリックスに送付となるのだ
もちろんすでに整備代金は決まっている、パンクがいくら・・タイヤ交換がいくらってね・・・
その価格は非常に厳しい価格で
以前は修理を請け負っていた整備業者が
整備を辞退する様な状況である 要するにぼった喰っているのだ
元々、金にならないような仕事に
お金になるようなシステムを構築して大きくなった会社であるから
ある意味、先進的で素晴らしい会社ではあると思うのだが
かなり銭ゲバな会社でもあると思う
もちろん会社であり慈善団体ではないので
利益を得なければ存在意義を疑われるのだが・・・
宮内会長の腹の内を伺ってみたいものだ