昨日8日(アメリカでは7日となるが)は太平洋戦争開戦の日

その日から67年の月日が流れたワケだ

亡くなったウチの親父などは『開戦記念日』と言って憚らなかったビックリマーク


勿論、戦争の悲惨さは痛切に感じるし

また起こってはいけないモノと言う認識はある


でも、やむにやまれぬ理由で戦争に突入してしまった

(強硬な軍部のごり押しがあったのは事実だが・・)


その歴史的事実を客観的に見ずして

大戦の評価は出来ないと思う


先日、田母神俊夫航空幕僚長の

アパグループ主催の第1回『「真の近現代史観」懸賞論文』に応募した

「日本は侵略国家であったのか」が最優秀藤誠志賞を受賞


「日中戦争は侵略戦争ではない」「日米戦争はルーズベルトによる策略であった」

「諸外国の軍と比べれば自衛隊は雁字搦めで身動きできないようになっている」

「アメリカに守ってもらえば日本のアメリカ化が加速し、日本の伝統文化が壊されていく」 とする自説を展開し

また現在は内閣法制局の見解において憲法違反とされている集団的自衛権を容認すべきであると主張した

なお、「村山談話」を否定する主張をしているが、論文では村山談話については触れていない


全てが正しいとは思わないが

これはある意味正論ではないかと思う部分もある



大国や周辺国を意識して、ある意味異常に低姿勢とも取られる程、気を遣った首相談話や

非常事態に防衛出動展開できない程の法律の不備

防衛出動以前の問題で、災害出動に関しても自己判断での出動が許されないのだ

それは阪神淡路大震災の状況を見ても明らかだ

第一、日本では軍隊(自衛隊)より警察の方がエライのだ


大体、日本人は平和呆けしているから

この問題がどれだけの重みがあるのか意識することすらない

戦後教育の弊害、戦争を嫌悪する洗脳教育の成果だな


こんなに大切な問題がマスコミで取り上げられた上に政争の具にされ

最後は政治家と官僚によって揉み消されているのだ


装備ばかりに金を掛け、人員定数を割り続け

そして活動のための法整備がされていない

日本の自衛隊は世界で「一番過酷な環境にある軍隊」なのかも知れない