相撲界は若の鵬の大麻所持逮捕以降騒然としていたが

露鵬と白露山の解雇と北の湖理事長の辞任でどうにかひと区切りが付いた


とは言え、角界には何の自浄作用も無いことが明らかになり

また現時点では何の改善もされていない



露鵬(28)と白露山(26)のロシア人兄弟力士の大麻吸引疑惑で

相撲協会が依頼した専門機関による検査で陽性反応が出た

だが、露鵬の弁護人である塩谷安男弁護士は

「検査方法に問題がある」「すり替えられている可能性がある」と主張し

検査の無効性を訴えている


多分、この弁護士も実際のアンチドーピングコントロールを知らないから

そう言う主張が出来るのかな?と感じる



じ~もこのアンチドーピングコントロールの作業を管理したことがある


10年程、前の話で現在の方法とは違うのかも知れないが

採尿の作業をするのは全て自分なのである


競技の入賞者と無作為に選抜された競技者を他の競技者等から隔離

二つの容器に尿を規定量採取するだけなのである


それをドライアイスの入った保冷容器に入れて施錠し

三菱化学メディエンス(日本で唯一のドーピング検査機関)に持ち込み検査するわけ


そこでの採取に不正がないように採取の一部始終を

検査立会人が見届けるわけである


オリンピックなどで競技の終わった後に

競技者と同性の大会スタッフが付いているけど

その後の採取が完了するまでは、ずっと付いて来ます


採取するトイレは入口に扉はない場合が多く

三方が鏡張りだったりします

さらに検体(尿)を採取しているその瞬間も

不正がないかしっかり見られるのです


正直、恥ずかしいですが公正を期する為には必要な検査です



じ~が思うに

各スポーツは今のままの全くドーピングしないクラスと

明日死んでもイイからガンガンとドーピングして

肉体の限界を極めるクラスの二つで競えばいいんじゃないかな?っておもうけど・・