言っておくが中国という国には
国民に自由な発言をする権利はないのだ
中国共産党の一党独裁で
その点は北朝鮮と何ら代わりがない
ただ、国が広大だし国民の数もハッキリ判らない
13億とは言っているが多分最低でも15億は居ると思う
場合によっては16億を超えるのではないかと思うが・・・
先日のこんな事件があったのは記憶に新しいが・・
「新疆のカシュガルで日本人記者が武装警察から暴行を受けた」とのニュースは
5日早朝、日本をはじめ、香港、台湾などのメディアのホームページに掲載された
北京市内にある五輪メーンプレスセンター(MPC)でこのニュースをクリックすると
一瞬にしてパソコンの画面がフリーズしてしまう
2、3回試みたあと、ようやく当局がニュースへのアクセスを制限していることに気づいた
中国政府は北京を誘致する際に国際社会に対し
「人権問題の改善」「環境汚染問題への対応」「報道の自由の保障」など、いくつもの重要な約束をした
その中で、「報道の自由」はほかの約束を実現させる前提条件として特に重要視されている
温家宝首相など中国の指導者は国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長らに対し
「外国記者の報道の自由は必ず保障する」とさまざまな会合で何度も表明してきた
五輪開催の1カ月前の7月初めごろから、インターネットのアクセス制限は確かにゆるくなり
中国国内で香港の明報など中国政府に批判的なメディアのホームページも見られるようになった
中国の官公庁も外国メディアの取材に対して積極的に応じる姿勢をみせた
中国メディアは「国際社会との約束を果たした」と胸を張る
しかし、五輪開催の直前に取材中の外国人記者を拘束して暴行するという事件は
これまでの“約束”を破ることになる中国当局の衝撃も少なくはないようだ
5日午後に中国外務省の秦剛報道官は北京の日本大使館に対し迅速に謝罪を表明したのは
この事件を機に国際社会から中国批判が高まることへの懸念からとみられる
中国国営新華社通信は同日、事件の経緯を短い記事で伝えたが
「日本人記者は武装警察官が規制する地区を撮影しようとした」と報じ記者側の責任を強調した
中国の新聞は共産党の中央宣伝部の管理下にあり
ニュースを自由に報道する選択を与えられていない
中国当局が外国メディアも厳しく管理しようとするのは
中国社会の負の一面が外国メディアを通じてインターネットなどに流れて中国国内に伝わり
政府への不満を高めることにつながりかねないからだ
北京五輪で「報道の自由」を約束したのは、事前に北京市内の不満分子を駆除し
社会矛盾をうまく隠蔽(いんぺい)し、五輪期間中だけ、外国メディアに文明的
民主的かつ繁栄した中国を見せようとしたためだろう
そのために中国政府は7年間もかけて準備してきた
しかし、今回のように政府想定外の突発事件が発生すると、中国当局はたちまち本性を現してしまう
報道規制、新聞記者の拘束など北京以外の地方都市ではいまだに平然として行われている
ある香港記者は「中国当局は態度を硬化するかもしれない五輪期間中の1カ月だけは
報道の自由があると思ったが、それも今回の暴行事件で難しくなった」と話している