アンドレア・ピニンファリーナ、交通事故で死亡

2008年8月7日


フェラーリなどのデザイン開発・設計を手がける

イタリアのカロッツェリア、ピニンファリーナのアンドレア・ピニンファリーナ会長兼社長が

イタリア時間7日朝、トリノで交通事故のため死亡した

51歳だった
pinin

アンドレア・ピニンファリーナ会長は午前8時過ぎ

灰色のベスパ・スクーターに乗ってモンカリエリの自宅から

カンビアーノの研究センターに出勤途中

78歳の男性が乗る赤のフォード・フィエスタと衝突し路上に投げ出された

アンドレア会長は、近くの病院に運ばれたが死亡が確認された


目撃者によると、当時現場で荷おろしをしていたトラックで視界が悪かったという


アンドレア・ピニンファリーナ氏は、ピニンファリーナ家の3代目

1981年トリノ工科大学を卒業し、1983年にピニンファリーナに入社

2001年に社長に就任した。 今年春までは、イタリア工業連盟の副会長も務めていた


7日昼には、早くもジャンフランコ・フィーニ上院議長をはじめ

数々の政財界人から追悼のメッセージが送られている


フィアットのモンテゼーモロ会長も「大切な友人を失った」とコメントを発表している



車だけでなく

素敵なデザインの数々を生み出してきたピニンファリーナ

彼のデザインは彼の志を継ぐ者達に受け継がれていくだろう


合掌