いよいよ決別の日。
当日は13時に病院に着けば良いとの事。
手術翌日も診察があるとの事でしたので術後はホテルに泊まる事にしました。
術後は痛くないかもしれない!痛くても家でひたすら寝ていよう!と、気楽に病院へ。
他のブログでおそらく同じような手術をした方たちはほとんどの方が
“眠っている間に終わってた!”
“痛みは麻酔で感じなかった”とみなさん言っているので今日は痛くないんだろうとあまり深刻に考える事もありませんでした。
13時少し前についたら受付はカーテンが閉まっています。12時〜16時半までは外来はお休みなので人もいません。
待合室に座ろうとするとすぐに看護師さんがきて廊下にあるリカバリールームへ通してもらいました。荷物をカゴに入れて手術同意書を渡すと隣におじいさんが。
ここ、リカバリールームは3つ並んだカーテンで仕切ってあるだけのほぼ廊下。ベッドではなくリクライニングチェア。話し声は丸聞こえです。どうやら私の前に手術する人みたいです。
その人の次に診察室に呼ばれ、先生が「仙骨麻酔の場所を確認します」と、いつもの診察台へ。
「皮膚麻酔塗ってガーゼします」と言われて数分でお終い。
「昨日の夜と同じ座薬の下剤2錠を入れてきてください」と見覚えのある座薬を渡されます。
私「眠くなるお薬って使えますか?」
看護婦さん「使えますよー、麻酔する前と後どっちがいいですか?」
麻酔する前にお願いしました。少しでも痛いのは嫌です。
トイレで座薬を挿入。診察時間じゃないからそのままトイレで我慢。女子トイレ使うの私だけだしいいかなと。昨日は5分ギリギリもつかもたないかだったけど今日は10分ぐらい我慢できた!
でもほとんど何もでてきません。
内視鏡の時みたいに看護師さん呼んでとは言われてないのでそのまま流してリカバリールームへ。
戻ると隣のおじいさんはもう手術室へ行っていました。リカバリールームのカーテンを開けた目の前が手術室の扉なので中で先生がボソボソ喋ってる声や、カチャカチャ金属音、ピーッとかジーッとかずっと聞こえてます。
看護師さんが来てトイレ出ましたか?とか、今日の帰りはどうやって帰りますか?ホテルはどこですか?など話した気がします。気を紛らわせるためにスマホでダウンロードしておいた海外ドラマを見て過ごしました。
しばらくするとガラガラとお隣さんが戻ってきました。
看護師さん「痛みはないですか?」
おじいさん「手術後半からはずっと鈍痛がしてます、今結構痛いです」
みたいな会話が。
え?眠れないの?痛いの???と、ここにきて恐怖が。
そしてついに私も呼ばれて、手術室のドアを入ります。
続く…