星組、手元のチケットも残り数枚となり、だんだんと終わりが見えてきて焦っています💦
とはいえ実感はなく、ふわふわした気持ちのまま。
噛み締めて大切にしたいと力むほどに、ちゃんと堪能できているか不安になる観劇・・・
でも昨日、黒燕尾の場面で、後を託す星組生たちを見守りながら銀橋を渡る琴ちゃんを見つめていたら、ぐるっと琴ちゃんが客席を突然振り返って。(そういう振りなの何度も見てるから知ってたはずなのに!)
ドキッとした理由は、振り返りざまにふわっと微笑んだ琴ちゃんの、その視線が私に向けられた気がしたからなのですが(正しくは辺り一体の何十人というお客様が同じ感覚だった)、なんだかその破顔が、眼差しが、オーラが、あまりにも美しくて、風格があって、「ああ、この男役トップスターとしての笑顔は、もう二度と見ることができないんだなぁ」と急速に寂しさが込み上げてきて、胸が突き上げられるようでした・・・
で、ことちゃんに浸っていて見逃していたこちらのニュース。友人には「遅!」と突っ込まれましたが、チケットに続き、、、
私が宝塚を好きなのは、私が・・・好きなのはァ・・・!!!
夢の世界だから。
あーーーーーーー言ってしまったァ・・・![]()
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実在しない理想の「男役」に恋し、ひととき現世の陰鬱や喧騒から離れて、絢爛豪華な世界に夢を見る極上の虚構体験こそが、私が宝塚を見る理由でして。
夢の世界に生活感持ち込まれた瞬間、興醒め
コンセプト破綻。
フェアリーは?すみれコードは・・・??
それに宝塚の唯一無二さって、限られた若さを芸に捧げる、タイムリミットなのでは?
いつまでもいられない場所。
限られた時間の中で、少女たちが切磋琢磨して芸を磨き、成長していく、そして巣立っていく。
未婚の女性たちだけで構成される世界でただ一つの宝塚は、その要件でこそ聖域たる神秘性が保たれていると思うのですが、、、
第一あのタカラジェンヌのスーパーウルトラハードワークが、妊娠中や育児と両立可能なわけがありますまい・・・
「世の中の流れ」???
それが何で結婚してもジェンヌ続けるになっちまうんだよ!!!(脳内で南北先生のハリセンをご想像されてますよね?みなさん)
某OGもSNSで違和感を示していましたが、中にいる人のモチベーションアップになるとも到底思えないのだけど・・・生徒のニーズは高いんですかね???
他方、人口減少による成り手不足の上に、件の事件が追い討ちとなり、スター獲得・育成が喫緊の課題であることはファンとて感じているので、このまま手をこまねいて見てるわけにはいかねぇな!はわかるのですが。
(なんかいちいち阿修羅城っぽい言い回しになっていてすみません。。。)
琴ちゃんとて、最初のキャリアとなる宝塚歌劇団の衰退は見たくないと思うし、それは何十年とそれに身を捧げてきたファンとて同じなので、いつまでも夢が見たいものです・・・
