琴ちゃんが生きてる、歌ってる、笑ってる…!!!!!生存確認がただただありがたい(まだ生きてるよ‼️って?)4ヶ月ぶりの再会を果たした我らコトワイヤンと最愛の推し・礼真琴。第二章初めの第一歩を一緒に歩み出しました…!


詳細のレポは、このブログに辿り着いてくださったみなさんならおそらく説明不要な参加当事者でありw、SNSで情報はお持ちだと思うので省きますが、

とにかく歌が上手い。

(んなこたぁわかってるよ!ですね)


変幻自在の多彩な歌声で、こんなこともできちゃうよ〜と言う引き出しの幅広さ!


でもやはり、ミュージカルナンバーが最高だった…!

心技体の三位一体で心揺さぶる歌声。やはりこの人はミュージカルの申し子。ゲーテ、琴ちゃんだったらどんなふうに表現したのだろうと想像が止まりませんでした。(もちろんひとこちゃんはひとこちゃんで素晴らしい)


アンセムの時は、J-Popについて「チャレンジングな曲も多く、完成度としては高くないけど、挑戦する姿を見せたい」と本人が語っていた通り、もちろんうまいけれども、本人的には満足いっていないのかな?と感じる完成度のナンバーが数曲あったけど、今回すべての曲において完璧of完璧で。

たった4ヶ月で、どれほど琴ちゃんが鍛錬してきたのかのーーーーくわかる。辞めてもなお、進化をとめない琴ちゃんの覚悟に痺れます。


その覚悟は、宝塚の楽曲が一切ないセットリストにも感じ。いろんな考え方があるけど、個人的には昔取った杵柄で商売をするのは残念に感じるタチで。

アンパイではなくあえて難しい道を選ぶ。事務所選びにも垣間見える、退路を断つ彼女の生き様に改めて惚れ惚れしました。


その一方で、宝塚を忘れたわけではないと感じさせてくれる思いやりもさすがなわけです。スカートを披露し、男役時代からは考えられないボサノバ以来?の露出、それらすべてのプロセスをファンと一緒に迎えるという丁寧さに誠実さも感じ。


私はやはり正直に言えば戸惑いましたが驚き琴ちゃんもまた自身に戸惑っているし、戸惑っているファンに戸惑っているんですよね…。

一緒に乗り越えて行こうと手を差し出されているような気持ちになって。宝塚から地続きの現在地と言う共通のコンセンサスをファンに提供する、その気配りもお見事だなぁと。


宝塚歌劇団男役でなくなった一人のアーティスト・礼真琴を、もう一度最初から好きになってもらえるように努力していきたい、そんな琴ちゃんの誠意と、それを現実のものにする凄みがつまった舞台だと感じました。


ユーモアも相変わらず冴え渡っていて爆笑爆笑爆笑

本当に聡明な人だなぁと、惚れ直しました。