あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
昨年、大好きな琴ちゃんを見送り、「もうムラに来ることはないかな〜」とか言ってたのに、「あぁ、あれ辞めました〜!」の桜姫ばりに、2026年元日にムラに再び戻ってまいりました、私。
新しい年の初めに、
礼真琴からのバトンを受け継いだ、新トップスター・暁千星の大劇場お披露目公演の初日を観劇する。
starting!!!なんて清々しい!!!
今年もいい琴ありそう
って思える始まりでした。
『天動説』は、昨今のトップお披露目公演がのきなみ駄作だった潮流と、あらすじから、正直かなり不安だったのですがw 蓋を開けてみれば、
ふっつーーーーーーーに楽しい![]()
明るくて、誰も死ななくて、内容なくて(いい意味でw)、頭空っぽにしてずっと声出して笑ってた、新年にぴったりの一作!
現トップお披露目公演の中でダントツに面白いと感じました。(宙組はわからない)
ありちゃんは、
とにかく可愛い。
なのにかっこいい。
二律背反する要素が共存して成立してるのがありちゃんの魅力。
全ツやったとはいえ、広い大劇場でのトップお披露目公演の初日とは思えない落ち着きぶりで、さすが帝王学仕込まれてるだけあるなーと。ホンモノ、って感じがしました。
ショーでも思ったけど、手足が長いし身長もあるのでスーツから宝塚らしいコスチュームまでなんでも着こなす。
しょっぱなから、みんな大好きありもえケミに、待ってましたー![]()
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全ツでありもえ落ちしたファンからのお手紙がたくさん劇団に届いたのかしらw
ファンの夢が現実のものとなっていました。
最後アレックスを本気にさせるのがレスリーというのも、2人ならではの説得力があり。
もえこちゃん(瑠風輝)の登場のたびに拍手が大きくて、みんながどれほどもえこちゃんのことが大好きかよーくわかった。
ありちゃんも、もえこちゃんのことを心から信頼して頼りにしてるのが伝わってきたし、ご挨拶でのありちゃんの一言一言に優しく反応し、包み込む様子は、
もはや、母
でした。
もえこちゃん、泣いてなかった?
本当に優しいな![]()
初日の出来立てホヤホヤの舞台とあり、音響や舞台機構、演者もまだまだ荒削りな部分もあったように感じたのですが、その未完ぶりがむしろ初日の醍醐味だよねーと嬉しくなりました。
ありちゃんももえこちゃんも、ショーの終盤ではさすがに限界の向こう側といった感じに見えたけど、それもまたトップスター(と2番手)になったんだ…‼️と実感したし、フェアリーだけど人間らしくてじーんとしました。
そして、琴ちゃんもそうやって始まっていったんだよなぁと感じて。
パレードで組子一人一人の顔を優しく見つめながら大階段を降りてきて、銀橋では相手役さんにどうぞって手を差し出すありちゃんの中に、ありしの琴ちゃんを感じて、あぁちゃんとバトンつながってるなって、決して消えずに輝き続けるんだなぁって感じられてうれしかったです。

