日本語はまったくできないが、日本で30店以上のメイド喫茶を巡ったという台湾人女性・diddy(ハンドルネーム)さんが、読者からの「日本語ができなくてもメイド喫茶は楽しめるのか?」との疑問に答えた。
diddyさんはメイド喫茶のみを話題にした、ブログを開設。日本のほか、台湾、香港などのメイド喫茶を訪れ、体験記をつづっている。多く読者から寄せられた疑問に答えて、冒頭の質問への回答をアップした。
diddyさんの答えとは「あなたがメイド喫茶に何を期待しているかによる」というもの。「もしあなたの希望がメイドさんたちと楽しくおしゃべ りすることで、日本語が話せないなら、最初から結果は見えている」と指摘し、興味がないのにわざわざ神社仏閣に行くようなものだと酷評した。
続けて、それだけではないメイド喫茶の魅力に気がつけとばかりに、怒涛の書き込みを開始した勢いはすごいの一言。「あなたはメイドさんに目の前 でレモン絞ってもらったことがありますか? オムライスにケチャップで、顔を描いて貰ったことがありますか?」と読者に詰め寄る勢いで、実物写真を交えな がら次々と、自身のメイド喫茶・萌え体験談を連発。
「コーヒーに砂糖入れてくれたり、メイドさんたちのライブステージがあったり、自分でもメイド服が着られたり!」と興奮気味に一気に畳み掛け、「そしてこれ全部、日本語はいらない!」と太字に蛍光ペンまで引いてこれでもかと強調した。
さらには「しかもこれは氷山の一角。メイド喫茶の本当の魅力は行った者にしか分からない……」とコメント。胸にたぎるメイド喫茶への熱い思いが、ついに言葉では追いつかなくなってしまったようだ。
diddyさんによると、日本でメイド喫茶を訪れるのは、和服を着てみるのと同じで、一種の「文化体験」なのだという。
最後にdiddyさんは、「もしあなたがこの文化に興味があるなら、体験しておくのは決して浪費ではない」と主張。「もし楽しくかったとして も、ただあなたに合わない店だったというだけ。メイド喫茶自体がつまらないわけではない」と“ここが大事!”とばかりに大文字・赤字で強調し、ブログを締 めくくった。(編集担当:橘夢人)(イメージ写真提供:(C)Kobby Dagan/123RF.COM)
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