日曜日は朝から電車に2時間揺られ、妹の住む街へ。
連休中、母が遊びに来ているとのことだったので、1日だけですが顔を出してきました。
"野菜たっぷり”が売りのカフェでご飯を食べて、服屋で秋物を物色して、妹のアパートでテレビ観て、電車で帰宅。
暑い日でしたね。


こうして文字にすると、何もおかしな所は無い、家族と過ごした良い日。
それなのに虚しくて、悔しくて、イライラして、家に帰ってから暫く泣いて。

どうしてこんな風にしかなれなかったのか、と悔いるけれど、こんな風になった原因をひとつひとつ思い返しても、私がどこかで何かを間違えたわけではない。
演じることに抵抗は無く、それくらいで幸せの真似事が成り立つならばまだ幸せな方なのかもしれない。
中身がどれだけちぐはぐでも、外側が形を保っていられるだけ良しと思うべきなのかもしれない。
必死に守りたいとは思わないけど、崩壊を願っているわけではない。
だったらこのままで良いはずなのに、モヤモヤするだけで貴重な一日が潰れている。


死ぬまで縁を切れない相手に対しては、極力嘘をつかない方が良いと思います。
必要悪なのだと言われても、これがずっと、ずっと、どちらかが死ぬまで続くというのはしんどいから。
年に数回付き合うだけの私でもしんどいから。
正直、何かの拍子に全部壊してしまおうかと思うこともあります。
どうせ外側だけで保たれているんだから、と。
でもその「外側だけ」が、もしかしたら私以外の人にとって凄く大切なものかもしれなくて。
だから、壊す勇気も権利も無い。