起きたら夢だった、っていうオチを想像してしまう私は、自分が嬉しい・幸せだと感じていることを認めたくないんでしょうか。
慣れてないだけなのかな。

事実を把握するより早くお腹から喉元にせりあがった熱い感覚を覚えている。
顔が熱くなって手が震えて。
嬉しい、幸せ、ありがとうって、なるべく日常の中で口にするようにしているけれど
それは口だけだったんだなと思ってしまうくらい。
思わず職場の喫煙所に逃げていた。
コントロールできない、隠せない、何かが溢れてしまった、あの瞬間に。
あんな顔、職場の皆様には見せられません。

夢は夢だから夢でした。
現実にしたいと望まない限りは消えることの無い夢でした。
叶ってしまったら、どうしよう。
死ぬ程幸せかもしれないし、あーこんなもんか、って思うかもしれない。
それは現実になって初めて知るんです。
蝉の幼虫並に長い間見ていた夢。
どんな形でも、もうすぐ開く。


それまでは手放しで喜ぶ権利くらいありますよね。
その日が月末繁忙期だ、ということ以外は。笑