予想通り定時ダッシュはできなかったけど、告知時刻の5分前に無事トルネード・イン…†
貴方に感謝。

Whirling Blackのイントロでスクリーンがゆっくり上がって、おそらくメンバーの顔が見えるのと客ががっつり頭振り出すタイミングが同じだと思ったので、一瞬どちらを優先させるか迷った(笑)←結論、振った。

上手に可憐な少女一人、日。三つ編みカチューシャ&片側三つ編みの合わせ技でした。なんだかL'EST ROSE辺りの広告に載ってそう。笑
髪の長さが大体同じくらいかと思われるので依介さんの髪型は真似してみたくなりますが、思うだけだよ。そういえば「ヘアカタログ作ってくれたら買うのに!」って去年の夏に知人と話してました。

今日くらいのテンションで観れたら良い感じなのかもしれない。
ステージじゃなくて自分の内側の話ですが。
外から観ている、という自覚がちゃんと持続していた、珍しく。
彼らの世界に飲まれているようでいて、大体はそれを引き金に自分の心まで見てしまうから、終わった後に残った感覚が何に由来したものなのか(外から貰ったのか内から溢れたのか、これは一体誰の感情なのかって)解らなくてぐっちゃぐちゃになって分離に労力を使う…そんな心的カオスも嫌いじゃないから好きなんだけど、外から観た方が素直に愛せます。

聴けは聴くほどにBecause of youが好きだと思う。
届きそうで届かなくて~(?)、の辺りが表情含めてすっごく優しくて、ちょっと泣きそうになった。
痛いのも冷たいのも重いのも耐性があるけど、さみしくて温かいものには弱いです。
結末は、花が散って土に落ちて終わるのだと思って、散った想いは何処に行くのかなーとか考えていたんだけど、今日になってやっと「続く」のか!と。時間が線じゃなくて円でした。サイクル。巡る。
悠歌さんの両耳塞いで堪えるような仕草、とても良かったです。別の曲でもやってたかも。
(そしてやはり依介さんの声も好きだった…このバンド最強だった…)

Swimmerは、重さが出る歌だな、と思います。
曲はゆらゆら心地よいのに。
底へ底へと引っ張る重力。
底から這い上がる叫び。
“偽り無い僕の価値を”?
(違うかな)
そんな曲で、歌詞の語り掛け口調が優しいのがまた良い…
さあ目を開けてご覧。
何が、見えるんだろう。

(闇が在る、んじゃなくて光が無ければ闇なんだと思う。だから世界のデフォルトは闇だと思う。自身の輪郭がはっきり解るのは闇の中にいる時だと思う。光は外からの影響だから。という私の持論。きっと真逆に捉える人の方が多いだろうけど。蛇足。)

発散して終わるライブもいいけど、こういう重い余韻を貰った方が次観るまで気持ちが保つような気がして嬉しい。うまく言えないけど、長く心に居座っていてくれるから。


次は大阪。
2回連続で逃してるから今度こそ!と思っています。