The sight was actually beyond my description.
以下、私情を多大に挟みますのでレポと呼べない自分用メモ。
2012.12.21@池袋手刀
Lament. 1st ONEMAN LIVE『Sight and Description
Canvas -Scene 0-
これが少し歪んで聴こえたのは、私の緊張のせいなのか否か。
メンバーがスタンバイするのを見ながら、もう逃げられないと、呼吸を整えた。
Lilyで開く、世界。
前回のライブステーション、「ワンマンに繋がるライブ」の最後がLilyだったから、ここから始めたのかなと思った。
悠歌さんMC
「…あまりに静かだったので誰も居なかったらどうしようかと思ったんですが…沢山集まってくれて有難うございます。」
「沢山の花を有難うございました。」
それから初ツアーの告知。
ぜ、ぜんつうしたい…(※無理)
数曲挟んで、Liberaの曲をBGMにした依介さんのギターソロ。
これ聴けて「…来て良かった!」って思った(そんな瞬間は無数にあった訳ですが)
依介さんのギターは声に聴こえる。
語るし、叫ぶ、ように聴こえる。
薄暗い中、フロアに背を向けて蠢く様に、どんな表情してるんだろう、と掻き立てられる想像。
私は楽器のこと全然解らないんですけど、彼のギターは、楽器に詳しい人が聴いたら凄く面白いんだろうなーといつも思う。
いろいろと研究してそうな音?
この人ギター大好きなんだなあって嬉しくなる音。
…と、ギタリストに惚れることの少ない私が言ってみる。このバンドではすとーんと惚れましたけどw
他の3人が出てきて、The Screaming Painへ。
最初はメロディアスに始まるんですが、この不穏な感じ、ニヤッとしてしまう。
「あなたの顔が思い出せない」って言ってる?…好き!
この曲大半頭振ってるのでステージ観れてない。
On Your Markは本当にカッコ良い曲で。
シリアスな曲なんだけど(Lament.全部そうだけど)カッコ良すぎて嬉しくて飛び跳ねてしまう。
Rewindを聴いてて、自分もちょっとはLament.に馴染めたのかなーなんて考えた。
未音源化曲だから、ライブ行き始めて最初に聴いた時は何も解らないじゃないですか。
でもその時のフロアの空気で「これはライブで育った曲なんだ」と感じて。
その空気は、これまでの幾度ものライブの空気が織り重なってできているもので、その中に自分は居ないから。
当たり前のことだけどその当たり前が辛くて。
初めて聴いた時、なんだか居た堪れなくて、走って一番後ろに逃げたくなったんですよね(超不審者だからしなかったけど)
その焦燥感は少しだけ薄れました。
依介さんの表情が少し柔らかくなっていた気がする。笑っていたかどうか、までは判らないけど。
この曲のギターソロは、爽やかというか華やかというか。
脳内では「オンギターイスケェェェーー!」って感じ(笑)
そしてUNMASK2回目。
速い!と思ったのは私がヨボいから?
※実際高速バージョンだったようでホッとした
後ろに下がりつつアグレッシブになってる依介さんが見えた。カッコ良い…!
本編ラストは、end roll
相変わらず圧倒される悠歌さんの歌。
11月のロフトで変わってた歌詞は元に戻っていたような気がします。多分。
起点はずらさない方が良いのかな、なんて勝手に思ってる。
アンコール。
「Lament.は、依介と二人で始めたバンドで…原点というか。アンプラグドで1曲聴いて下さい」
Remembrance
どの時点でLament.に陥落したのか覚えていないんだけど、多分、自覚したのは5月のアンプラグドだったような気がします。
(周囲に対して素直になれませんでしたが、自分の中で心は決まっていました)
この二人が描く世界をずっと観ていたい、と思ったのはあの日から。
その気持ちはまだ変わりません。
「さっきSE…SEじゃねえやMC、でも言ったんですが今日先行発売となっているMorrowを、一足先にお届けします」
…歌詞の最初の言葉が耳に届いた時、自分は目ぇかっ開いて凄い顔をしたのではないかと思う。笑
Doorの続き、でした。
Lament.すげえ…
初聴なのに歌詞が明瞭に聴きとれた。
後のブログで悠歌さんが語っていたように、“手紙"ならば当たり前かな。
これは届く手紙。きっと届いた。
熱唱という感じで。
イントロのギターの音とても好き。隙間から零れる陽の光は眩しくないから、目を開けて見ていられる。
そしてラストは、1曲目にも演った、Lily。
…Lament.すげえ(二回目)
確かに世界は巡るものかもしれない。
でも1回目のLilyとは違うように聴こえた。
同じ状況に陥っても、それは過去と同じ時間ではない。
最後に、4人が前に出てきて並んでふかーくお辞儀。
悠歌さんがマイクなしで「どうもありがとう!」と叫んで、
幕が閉じてもいつまでも止まなかった拍手(多分物販開くまで続いてた)
すっごく後味の良いライブでした。
良い空間に居られたと思えました。
とても愛されてるこのバンドを愛したいと思いました。
終演後もキャーキャー言ってましたが、Morrowの後のLilyにやられて更にLament.拗らせた感…
ループの可能性を認識した上での「明日」なわけでしょう?
単なる楽観(明日は素晴らしい)じゃなくて。
ヤバい…。
…と、勢いづいて書いたけど、LilyはLament.の始まりの曲らしいので
始まりから終わりまで彼ら自身で在る、という意味合いなのかもしれない。
I am the end and the beginning
I am the alpha and omega
以前SEに使われていたI Am The Dayでも歌われてますが
(ヨハネ黙示録)
始まりであり終わりであるものは、空間と時間を超越した普遍で絶対的なもの。
神様じゃないけど、神様はいないけど。
彼らがもしも迷うことがあったら、きっとLilyに立ち返るんだろう。
そして貫いてくれると、思っています。
ああ、長文。拗らせてるわ…。
でも拗らせてるのは私だけじゃないですからね。笑
Lament.は良いバンドです。