けっつ
尻が痛い。
今日は片道二時間半の電車の旅。
目的駅に着いてウロウロ。
広すぎてオドオド。
緊張して汗ダラダラ。
約一時間駅をうろついた結果、元の場所へ着いた。
仕方なく交番へ。
『〇〇って場所へは、どう行けばいいですか?』
『ああ、簡単だよ』
ご親切に地図を広げて、
『まず、この〇〇通りを北に上って二つ目の信号を西に…』
『ありがとうございます。』
地理に弱い自分に解るはずもなく、現地の親切な人を辿り目的地へ。
帰りも同じ二時間半。
学生の帰宅時間と重なってしまい、賑やかだった。
うとうとした女子高生が自分の肩にもたれ掛かる。
し かも別で二人。
寝たふりをしながら、なぜか天津木村のフレーズが浮かんだ。
降りたら尻が痛い。
卒業式を思い出した。