食べすぎました( ºωº )チーン
あみこみみたいな感じしてもらった(๑•᎑•๑)
かみのけそめなくちゃ(*°ཫ°)
きょう、みーんなお風呂行って
一人で教材選びのおつかい(๑•᎑•๑)
2時間゚ 。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 ゚充実・:*+.(( °ω° ))/.:+
チャールズ・ディケンズ
『オリバーツイスト』
映画観たけど文庫本で
もう一度オリバーツイストを分析したい
誉田哲也
『ケモノの城』
東野圭吾のミステリーは
トリックとか心理描写がわかりやすいけど
真面目に読み込むと
誰でもできそうなのに
限られた一部の人間にしか思い付かないような
それでいて小難しいことをさらっと理解できる表現力や
様々な分野に関する知識や理解を
誰にでもわかりやすい表現をしているのが一番の魅力。
誉田哲也のミステリーの心理描写は
曖昧な表現だから難しいけど
内容がディープな闇すぎてライト。
それと数学関連の雑学文庫本2冊
『眺めて愛でる数式美術館』は
立ち読みしててプッて笑っちゃった( *´艸`)クスクス
統計学の本を探してたのだけど・・・
アーサーコナン・ドイル
『バスカヴィル家の犬』
『恐怖の谷』
どっちも有名どころで
名探偵コナンでも使われた2題(๑•᎑•๑)
教材・・・
すごい事になってる・・・