解離性障害の場合、頭痛はヒステリー症状の一つ。人格交代が激しい時期には特に酷い頭痛に見舞われる。アセトアミノフェンを処方されているが、一度に600mg~1000mgはないとこの頭痛は治まらない。そこまでして生活の質が低い人間が頭痛を抑えなきゃいけないのだろうかという疑問もある。最近は料理等も少しできている。ただ継続して、コンスタントに毎日少しずつというのが難しい。3~5日間起き続けて丸一日寝ているのが常となっていた夏季と比較すれば、ずっと人間らしい生活になったように思う。活動的になったとはいえ、過食・過眠・傾眠傾向が強く、バランスが悪い。記憶に関しては、今までは記憶が飛んでいないかどうかをこまめにチェックしたり、他の人格の言動や行動の記録を読んだり、自分も気を付けて記録していたのだが、最近はそれもほとんどなく、また、書かなければと思ってノートなりブログなり開くと時間的に記憶が断絶されていた期間が長かったことに気付く。パソコンがかわってる。薬の配置がかわってる。本の配置がかわってる。物の置き場所がかわってる。
普段、いろいろな人格がそれぞれの役割ごとに
なんとか生活や他人とのかかわりに支障がないように
気を付けているのだと思うが、それができていない。
ヘルパー事業所との軋轢から
ヘルパーさん個々に対する信頼が
僕らの中で消失してしまった。。。
今は、信頼関係を再構築する前段階、
信じようとする気持ちを
僕らが維持し続けられるかどうか・・・というところ。
頭の中ではわかっていても、感情の面でまだ処理しきれていない。
常に疑っていて排他的、受容し難い、拒絶しがちな状態が続いている・・・
新しい環境に慣れるのに時間がかかる。。。
一番初めに入ってくださったヘルパーさんに慣れたのもここ最近。
一人に慣れるのに3~4年かかっている。
新しいヘルパーさんをコロコロ入れたり消えたりされると安定しない。
ばぁやや家政婦さんではなく福祉支援を提供する有資格者という認識なので
個体差があまりにも大きすぎてなかなかそれぞれの人間性に慣れない・・・
一人に対して信頼感を失うと、関わる全ての人間に対する信頼に関わる情報や
今まで蓄積してきた記憶が失われる・・・
家族に対してさえも、何を理由に、何を基準に関わってきたのか
という記憶がリセットされる。
「前にも聞いたじゃん」って言われることには慣れている・・・
けれど、『それを言ってはいけない』と意識しつつも
無意識的に『また同じこと言ってる』『また同じこと聞いてる』と思っているのは
気に表れてしまっているので、それを感じ取ると申し訳ない気持ちになる。
同じことを何度も言われたり何度も同じことを聞かれるのはうざったいだろうなと思う。
求める答えが得られないから聞くのではなく
納得できないから追及する目的で何度も聞くのではなく
聞いたかどうかという記憶がなくなっているから聞いてしまう・・・
うんざりされてるなと思うと自分が嫌になる。
・・・頭の中がうるさい・・・
薬に関して
頭痛薬、足りない・・・
最近デブ。最近ハゲ。
悍ましい吐気が何とかならないかなと。。
パニック発作なのか、心臓いたいことが屡々ある・・・
肋間神経痛ではない心臓付近の痛み。ぐきゅっっってなる。
頭・・・搗ち割れそう