キャーーーーーーー
来週のコナンくんは堀田凱人!!!!!!
殺されるー(>_<)
RUM編に入ったよ!
思いっきり入ったよ!
風邪ひいてる場合じゃない。
P U T ON M A S C A R A
U M A S C A R A
A S A C A U M R
A S A C A R U M.....
ASACA浅香・・・
浅香は『女』と言う情報を仕入れた 霊魂探偵・堀田凱人 は
17年前にアメリカで発生した羽田浩二の事件についての真相を明かすといってテレビ局(かな?)を呼んだのだ。
それが来週のお話。
今週は,羽田浩二の事件を解いているコナンと赤井が,被害者がケモメカニカル効果を用いてダイイングメッセージを残した殺人事件での謎を解き,「その場にないものの方が重要な意味を持つ」と言うヒントを得て羽田浩二の残したダイイングメッセージを読み解いた,と言うお話。
さぁ目暮警部も頭が『?』なケモメカニカル効果。
阿笠博士によるとケモメカニカル効果によって
『水の中でガラスがハサミで切れる』と言う。
単純に説明すると,ガラスの表面は酸化しており,水に入れることでガラス表面に酸化膜が張るとともに,ガラス成分の転位活性が行われる(ガラスの引張強度が低下する)ことにより,大気下と比較してガラスとハサミとの摩擦係数が上がる。水中ではガラス表面の酸化膜は強化し,ガラス内部の引張強度は低下する(レービンダー効果,転位活性の向上)。この酸化膜に対して水は界面活性物質として働き,また水はハサミの酸化膜を強化する(ロスコー効果,転位活性の低下)。これにより,ガラスは飛び散りにくく,ハサミはガラスに対して力を集中させられるようになる。これにより,ハサミを入れた部分からゆっくりとヒビが入るように(ハサミで切っているかのように)ガラスが割れていく(ガラスとハサミとの間の共鳴振動が抑制され,ガラスが割れる速度が抑制される)。
このレビンダー効果とロスコー効果を総称するものがケモメカニカル効果と呼ばれているらしい。
ガラス・ハサミに対して,水は潤滑剤としても酸化活性物質・界面活性物質,ガラス成分の結合が破壊されやすい状態にもすることができるらしい。水はすごい・・・水潤滑ってゆーんだって。東レさんの論文は楽しいです。
窓ガラスに飛散防止のシールが両面から貼ってあり(酸化膜),ガラスは分子同士が引き裂かれやすい状態になっている(引張強度の低下)。そこに,後ろにクッションとしてゴムを当てて,表面から釘を打った場合,ガラスはバラバラに飛び散らず,フィルムに挟まれた間で割れてゆく。
ケモメカニカル効果を用いたガラスを切り取る作業はこれと似たようなことが行われている,とイメージするとわかりやすいかもしれない。
理解が間違ってたらごめんちゃい。
調べてみたらなんだかややこしくて難しい説明ばかりだった。
トライボロジー現象,トライボケミストリー,メカノケミストリーに関連しているらしい。("ボケ"に反応した)
僕はトポロジーに興味が・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/位相幾何学
コーヒーカップとドーナッツはともに『連続的に変形が可能な』形状であるため,同じトーラスであると言える(同相)。と言うのが位相幾何学,やわらかい幾何学と言われるらしい。
開集合の公理
こーゆーのが証明できるようになりたいな。
僕はユークリッドさんのファンではありません。。
証明は好きだけど・・・
パパに勘違いされている・・・
YYヘルパーさんが楽しすぎて死にそう。
大好き(爆)
イニシャルまでYYワイワーイ♪とか。
超いいひとなんだよw
頭がキレる。一緒にいて苦じゃない人って少ないんだよね。
とってもレアい存在だ。
今日はpianoでエリーゼのためにの練習をした。
Beethovenさんは素敵な曲をたくさん残してくれたと思う。