話が飛びまくるw | 記録

記録

Dissociative Identity Disorder(DID)解離性同一性障害,
Dysautonomia自律神経失調症,
Allergieアレルギー症状の記録。

自分の記録のため99%,頭の中に誰もいない人に少しでも理解してもらいたい気持ち1%含有。

インフルエンザにかかりやすい・かかりにくい人の差

以下、記事からの抜粋。

 

実際に、奥田教授は高齢者施設で調査を行いました。「歯磨きだけ」をさせた高齢者と、「歯磨き+舌磨き」の両方をさせた高齢者の実験では、6ヵ月後、インフルエンザの発症率は、

「歯磨きだけ」の方は、92人中9人がインフルエンザにかかり、
「歯磨き+舌磨き」の方は、98人中1人しかインフルエンザにかからなかったのです。

これは驚きの結果ですね。舌磨きがいかに大事なのかを物語っています。

 

。。。。。。。。

 

ちょ、、ま・・・・・・

高齢者施設でやっちゃって大丈夫?(苦笑

一番わかりやすいし管理しやすいだろうけど、。

 

歯磨きのブラシと舌磨きのブラシは別にしたほうがいいらしいです。

 

歯磨きのは硬めのを使っているからか、これで舌をブラッシングすると血が出た。

 

舌磨きしてるきぃさんはインフルかからないもんなぁ・・・

媒体となることはあるのかもしれないけど、本人は症状が出ない。

 

ちゃんと歯磨きする!舌磨きもする〜

寒いからって口腔ケアを疎かにしちゃダメ。

 

鼻掃除に直に指でやっちゃう・・・

子どもとか、大人でも癖で鼻を触っちゃうことってあると思うけど、

鼻掃除は綿棒やティシューで。。

きぃさん、絆創膏は持ち歩いてるけど、

ティッシューとか綿棒は持ち歩いてないからなぁ。

 

例えば・・・バスや電車内で「今きになるから」って

綿棒と鏡取り出して鼻掃除するとか・・・考えると

車内でメイクしてる以上に恐怖を感じる。

 

お出かけに必要なものって結構ある。

<衛生用品>

・マスク

・ティシュー

・綿棒

・絆創膏

・テーピング

・おむつ

・ナプキンと替えのパンツ

・タオル2枚

・汚れたものを入れておく袋

・歯磨きセットとうがい薬

 

<薬>

・発作やアレルギー症状が出た時のための緊急薬

・飲み忘れないための普段の薬

・安心して飲める水500ml

 

これだけで内容量だいたい800gくらい。

 

それと、財布・身分証、携帯電話・モバイルバッテリー

スケジュール帳とメモ帳と筆記用具、文房具

それと電子お薬手帳なのでiPod touch、タバコと小銭。

いきなり血糖値が下がると困るので飴ちゃんとかラムネとかチョコ

 

僕一人か+子どもと出かけるときは中身だけで1.5kgくらいになる。

 

長い距離(せいぜい20km程度だが^^;)移動するときは

骨盤ベルトとか膝や腰のコルセットと

 

くまごろぉ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

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これだけ入れるとなると、bagもそこそこ強度が必要なので、

ナイロン製でもちょっと重い。

 

前はいきなり知らない人に殴りかかられたり謎の現象に遭遇することが多かったので、六法全書(内容的にも重さ的にも)とステンレスの定規を武器としていつも持ち歩いていたけど、最近はいきなり寄ってくる人は、手を引いてくれたり、手伝ってくれたり、助けてくれる人が多いので、武器と思われるものは持ってない(文房具でカッターとかハサミはあるけど、それは武器ではない。いつでもどこでもきぃさんの教材を作るために必要)。

 

話がだいぶそれたな。

 

逸れたついでに。

草野球の道具をケンカ(?)に使って殺しちまったか重症負わせた事件が去年あったな。

そういう人がいると、子どもを待っている間にコンビニで教材作るのにハサミとかカッター持ってるだけで「犯罪者予備軍」みたいに見られるんじゃないかとちょっとドキドキする。経験上、カッターやハサミよりも鉛筆や消しゴムの方が強いけどね・・・でも一応刃物だからってことで、警戒されるかも。生きづらい社会にするのは結局、市民。

 

 

そんなわけで、ちゃんと歯磨きしよう(⌒▽⌒)