認識の差。
大きな隔たりがあると感じる。
人それぞれの個性や志向は異なるし、価値観の違いもある。
ただ、一緒に暮らして、一緒に子どもを育てているなら、最低でも共通認識のとれた教育価値観で、育てて欲しい。
明らかな差と、質の違いを感じて、また新たな不安が加わってしまった。
向き合って話し合える状態じゃないから、絶望的。
理解者がいて、嫌味僻みなく橋渡し役をしてくれるなら別だけれど。
当てにしていた姉は、不適切なことを何の躊躇いもなく発言することが多くなってきたから、自分や子どものことを理解してくれようとしていたかもしれないけど、彼女自身不安定で、心配すべき対象になってしまった。。
夫に対する尊敬の一部損失。
母の拒絶。
我が儘で身勝手で無責任で浅はかな妹にキチガイ扱いされててもなぜ許せるのか不思議。きっと違う生き物だからかな。女王様と奴隷。
奴隷と言えば。その言葉に自分がしっくり当てはまることに気づいたある幼少期、妙に納得して受け入れられた。やっと生きている価値を見つけられた瞬間。
きっと、今の幸せは奴隷には償いきれないほどの罪として、今の苦しみはその罰としてあるのだろう。
この地獄に子どもを巻き込みたくないけど、今、なにもしてあげられない無力さに嫌気がさす。
何とかしたい。
他者の協力は望めない。
孤独。子どもがいるだけ、マシだな。唯一の理解者かもしれない。だけど、彼女の理解者になれている自信はない。。
人間の屑。